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『月刊少年ライバル』連載、「アイドルマスターBreak!」の11話
今月号は当方のツボにはまって久しぶりのアイドルマスターブレイクのレビューです。その前に巻頭の袋とじ付録にあった『アイドルマスター ブレイク! GUEST ILLUSTRATION BOOK The second volume』の報告を。先月号に引き続きゲストによるアイマスキャラのイラスト集。上の画像は左から藤真拓哉、七尾奈留、うたたねひろゆきとなってます。他にもセーラームーンの武内直子など全8名で構成。やっぱ七尾奈留さんはファンが多いだけに注目でしょうかね。
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765プロ社長・高木順一朗が倒れてしまい臨時社長兼プロデューサーになったのは、孫の16歳の少年・裕太郎。この裕太郎とアイドルたちとがいかにアイドルとして成功していくのかがこの漫画です。最近の展開は961プロの度重なる妨害で仕事があがったりな状況の中、ラジオでのPRが成功。久しぶりのテレビの仕事を貰い、裕太郎・春香・雪歩の三人はテレビ局にやってきました。

収録スタジオに向かう途中で見かけたのは一流歌番組に出演する961プロの我那覇響と四条貴音。その歌唱力とダンスに圧倒される三人。金だけじゃなく実力もあることを思い知らされます。
で、春香と雪歩に待っていた仕事は熱湯風呂のバラエティ企画。二人して1分間入っていられたら歌に3分間使えるというもの。961プロと差があり過ぎだねこりゃ

いかにもダチョウ倶楽部向きなこの企画、真にはうってつけな仕事だとは思うけど(失礼)この漫画で真は登場しないからなぁ。しかもよりによって雪歩なのだから最初から望み薄。「押すなよ 絶対に押すなよ!」なんてセリフが出るハズもなく「やっぱり無理です 熱いです~!」とリハーサルさえままならない。
男性スタッフが補助しようと腰など触っているとスタジオに入ってきたのは961プロの二人。てっきり茶化しに来たかと思ったら意外や全く逆でした。
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アイドルたちが真剣勝負してる場に立場を利用して己の快楽を得ようとは言語道断、恥を知れとスタッフをピシャリ! これは読んでて驚きましたね。961プロは765プロの邪魔をする嫌な面ばかり目立ってましたのでこの様に助け舟を出してくれるなんて思いもしませんでした。961プロはこういった「各個人の厳しさ」を精神にしてますね。

こんなかっこいい四条を前に「私は甘えてる」と萎縮してしまう雪歩。それを見て裕太郎はワザとドジを演じて雪歩をなごませます。これを見た四条は「助け合って成長していくのが765プロ」と知る。対極にある両者が仲良くなることは有り得ないのだろうか…
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元気をもらった雪歩は本番で奮闘し35秒を記録。リハーサルとは大違いな結果に裕太郎も春香も大満足。春香が残り25秒を頑張り、見事3分間の時間を貰い「COLORFUL DAYS」を歌ったのでした。ちなみに歌の終了後、DS版に登場する新人アイドル・日高愛が1コマ登場してました。『月刊コミックREX』9月号からはDS版の新人アイドル3人をそれぞれ主人公にした3本の漫画が連載開始というのだからアイマス漫画が一気に増えますね。

でもその一方で961プロの暗躍が。ついに765プロのアイドル一人を引き抜こうという計画が発覚します。誰が引き抜かれるのかはまぁ知っての通りですけどそこんとこの理由がゲームでもあまり不明なだけに、どういった理由付けになるのかが藤真さんの腕の見せ所ですね。
アイドルマスターブレイク! 1 (ライバルコミックス)  月刊 少年ライバル 2009年 08月号 [雑誌]
アイドルマスターブレイク! 1 (ライバルコミックス)
月刊 少年ライバル 2009年 08月号 [雑誌]
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