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『月刊Gファンタジー』連載、「うみねこのなく頃に Episode2:Turn of the golden witch」の1巻です。
今さら説明するまでもない「うみねこ」。アニメも始まったことからゲームはしてないけど見たって人は結構多いんじゃないでしょうか。実は私もその一人。ゲームやったことないんですよ! まぁ内容はガンガンJOKER連載の夏海ケイさん描く「うみねこのなく頃に Episode1」でとりあえず知ってます。

じゃあGファンタジー連載のコレはどんなのかと思ったら紗音が主役なんですね。ゲームのEpisode2もこうなのかは知りませんがGファンタジーは女性向けに特化してるので紗音が主役なのはむしろ当然かもしれません。

右代宮家の使用人である紗音は自らを「家具」と自称して幸せを得ることを諦めていた。でもその気持ちを和らがせてくれるのが譲治の存在。いつの間にか彼のことを愛してしまったのだ。
一族の息子と使用人との愛など許されるハズもない、しかし紗音の気持ちは抑えられない。そこへ湧いた譲治のお見合い話。激情に駆られた紗音は魔女・ベアトリーチェの肖像画の前で泣き崩れる。
「こんなに苦しくて辛い思いをするなら 心なんて…与えないでほしかった!!」
この言葉に反応し現れたのは表紙になってるベアトリーチェだった──
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この1巻では誰も死にません。その代わりってことはないですけど紗音へ皮肉たっぷりに語る絵羽(左)とか、これまた蔑んだ表情をするベアトリーチェ(右)とか、ダイナミックな表情が物語の雰囲気を激変させるに充分な役割をしています。ここのところは「ひぐらし 祟り殺し篇」を描いていた鈴木次郎さんの持ち前が発揮されてますね。
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こんな表情をするベアトリーチェはけっこうカワイイかもしれない
それと意外なのがベアトリーチェ。Episode1ではほとんど出ませんけどここでは出まくり。中でも紗音のお茶に呼ばれて一緒にくつろぐ場面(左)があるのには、Episode1しか知らない人には想像すら出来ないでしょうね。

ベアトリーチェの働きで譲治と二人して沖縄旅行するまでになった紗音。2巻では嘉音が誰かと…まぁこれはお楽しみということで。さし当たって2巻も誰も死なないんじゃないですかね。その後の反動が怖いということで。
うみねこのなく頃に Episode2:Turn of the golden witch 1 (Gファンタジーコミックス)
うみねこのなく頃に Episode2:Turn of the golden witch 1 (Gファンタジーコミックス)鈴木 次郎
おすすめ平均
starsベアトリーチェの表情に惹かれました
starsこの巻で知らず知らずのうちに魔女に屈伏している人は多そうです
stars可愛さの裏側には…
stars恋愛もの!
stars竜騎士07先生からの宣戦布告!
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