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『月刊チャンピオンRED』連載、「真マジンガーZERO」1巻です。
「真マジンガー」とある限りは現在アニメになってる「真マジンガー 衝撃! Z編」と関係あるかと思ったら大間違い。全く関係ありません。「アクメツ」の田畑由秋&余湖結輝コンビによるバイオレンスタッチの、全く新しいマジンガーストーリーです。

どれぐらいバイオレンスかといったら0話で全人類死滅してます。その原因は人工頭脳を宿したマジンガーの暴走によるもので唯一生きてたのが兜甲児。その甲児も「MINERVA X」(ミネルバX)によって死んでしまったかと思ったら新たなマジンガーに乗って人工頭脳のマジンガーと戦うものですから何が何だかチンプンカンプン。

いきなりバラしてしまいますけどマジンガーによって引き起こされる人類の終焉を「MINERVA X」がリセットをし、そうならない世界になるまで繰り返すのがこの物語。言うなれば「エンドレスエイト」のマジンガー版な感じでしょうか。
ですから1話で普通に学園生活をしている甲児が「前にもこんなことあったっけ?」とフラッシュバックしているのはそれに所以(ゆえん)してるわけで。
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永井豪原作なだけにこの場面はデビルマンを連想させる絵になってます
1話は学校に普通に通っている甲児と弓さやか。研究所に帰ったら警察でものものしくなっていて、原因は兜十蔵博士の反乱。いつの間にかプールの地下格納庫に巨大ロボットを作っており「神を創造した」と声を荒げる。その名は「スーパーロボット マジンガー!」。頭のパイルダーに埋まっているのは人工頭脳、それを見てあの惨劇がフラッシュバックで蘇る甲児。
違う!! そいつは神になどならない 世界を滅ぼす悪魔になるだけだっ
何とか十蔵を倒しマジンガーを手にするのですが、いざ神にも悪魔にもなれる力を手にした甲児がとった行動とは…

「アクメツ」「ウルフガイ」でも残酷なシーンを描いてる田畑&余湖コンビはここでもそれは健在で、弓さやかが全裸にされた上に串刺しで死んでしまう場面は衝撃でした。甲児自身も腹を貫かれ片腕を無くすのですけど倒れない。なぜなら主人公だから! その片腕がロケットパンチのように飛んで十蔵を貫くのは「ドリルとロケットパンチは男のロマン」を彷彿とさせるシーンになってました。
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ガラダK7とダブラスM2の出現に立ち向かうマジンガー。その圧倒的な力を見せ付けたのはいいとしてもその力はあまりに強烈すぎるものでまたしても世界は滅びの道に進んでしまう…(それ以前にこの2体はオープニングでもお馴染みの機械獣なので懐かしいと思ってしまった)。
このエンドレスを終わらせる事態が最後になって登場するのでソレが今後の話となることでしょう。
全く新しいマジンガー伝説を見届けるのは俺たちだ!!
真マジンガーZERO 1 (チャンピオンREDコミックス)
真マジンガーZERO 1 (チャンピオンREDコミックス)

・「けいおん!」で町おこし記事が中日新聞に載ってた
 アニメ「けいおん!」で町おこし 滋賀の旧校舎が「聖地」に(中日新聞web)

新聞をスキャナしようと思いましたが写真まで全く同じものがweb記事になってたのでパス。「けいおん!」の学校のモデルとなったらしい滋賀県豊郷町の豊郷小学校旧校舎が取り壊される危機にあったものの、ブームによって地域の活性化につなげようと意気込んでるとのことです。
「ただ、制作会社は「似ているとは聞いていますが…」と認めていない。」とあるんですけどホントにただ似てただけなんだろうか?
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