shounen091030
『恋愛チェリーピンク』に連載していた「少年少女は発情する」(全1巻)です。
エッチ描写がふんだんにある女性雑誌に掲載していた漫画なので、当然ながら毎回エッチがあります。ただ、そこに至るまでの描写が面白かったので私以外には誰も紹介しないだろうからやってみたいなと。

女子高生・和田小鈴は悩んでいた。両親が毎夜必ずするエッチのあえぎ声に。
両親は美男美女のカップルで学生時代から付き合っていた間柄。若い頃からヤりまくっているにも関わらず歳をとっても健在で、ヤッテモヤってもヤり足りない性欲魔人。毎夜何回戦も繰り広げられるベッド上のプロレスに、小鈴は幼なじみの勇太の部屋に避難する日々でストレスが溜まるばかり。

でも性欲魔人の娘である小鈴にもそのDNAはしっかりと引き継がれていたのだ! この不満といら立ちから開放させるにはあるモノが必要となります。それは野菜。なぜかは知りませんけど小鈴は野菜を見ると発情してしまう発情魔人だったのです。
shounen091030-
発情魔人であることを知ってるのは勇太のみ。当然ながらそのお相手は勇太が務めるわけで、なんて役得なんだと思わずにいられません!! しかも発情している間は小鈴の記憶は失っており何をしていたのかわからないというのは男にとっては有難いです。

当初はおばちゃんの買い物袋に入っていた野菜を見て発情するなどコミカルな場面もありますが最後の方はいたってシリアル。自分が発情していたことを知るとともに勇太への愛に気付きます。
エロくてバカな設定ですけどそこそこ笑える作品ですよ。