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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第35箱
今回は2話以来だと思うカラーのトビラ絵でした。2月4日にコミックス3巻が出るお祝いってこともあるんでしょう。
取り出した二丁拳銃に善吉は危うし! と思ったら両足で排除。その後も次々繰り出す拳銃を両手両足を使って次々と打ち払い続けます。銃口を向けられる前に、引き金を引かれる前に払ってしまえば銃など恐れるに足らず! と、口では簡単に言えますがこれを実行するなんて並大抵ではできません。ここで宗像は気付きます。
 こいつは怯えてるんじゃない
 怯えているから 恐れているからこそ
 的確な対応ができるんだ
  と。
ちなみに善吉の使っている格闘術はサバット。フランスの護身術として広まった格闘技で、靴を履いたままの足技が特徴。詳しくは「サバット」で検索してみてください。YouTubeでも多くの動画が見られます。

この様子を見て善吉のことを「異常」とする阿久根ですが「それは違う」とするは真黒兄さん。めだかと並んで昔から善吉のことを知ってるだけに誤解されたくないんでしょうね。
 アブノーマルでもスペシャルでもない あの子はノーマルの男の子だ  と説きます。
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真黒兄さんは嫌いだけど善吉のことを褒められたらめだかも何か言いたくなるわな。幼いころからこんな私の傍にずっと居続けてくれた善吉に感謝の言葉、とゆーかほとんど告りなんですけど!! キャーキャー言うもがなちゃんとガックリと膝をつく阿久根。
 しかしこれが逆死亡フラグになろうとはこの段階で知る者ははまだ誰もいません…

手榴弾を回避し最後の暗器だと言うロケット砲も破壊。宗像を蹴り倒して善吉の完全勝利! 真黒兄さんの「普通の人間による 普通の勝利だ」との勝利宣言もつかの間、最後の最後になって大どんでん返しが待っていようとは!!
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背中に突き刺さる数多の刃。宗像は気を緩めるのを待っていたのだ。暗器も実際にはまだ半分も出してないそうで、人の言葉を疑わなかった善吉の詰めの甘さが命取りになってしまいました。
えー! マジでこの先どーなるの? 善吉の隠された能力がここで開花して完治する、という都合のいい展開でもならない限り命の危機なんですけど。最近に無く続きが早く知りたい終わり方でした。 つづく

めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)(2月4日発売)