hunter100308
週刊少年ジャンプ』連載、「HUNTER×HUNTER」の299話
灼熱の爆心地でユピーが見つけて咆哮したものとは──全身を焼かれ四肢と尾を無くした王でした。まるで焼け落ちた仏像のような姿に嗚咽する二人。しかし王は生きていた! 爆心地に居ながら、こんな姿になろうとも生きていたとはさすが王。
でも命の灯火は尽きる寸前、とてもピトーのところまでは持たないとのことでプフが喜んで身を差し出します。これぞ王に心酔してるからこその行為でしょう。

焼けた王の細胞にプフの命が染み渡り、絶望的な状況からは脱出します。その際、王の言葉に沿って妖精の絵が描かれるなど グルメ漫画な雰囲気があったのにはワロタ。「まさに妖精の霧」「この味を知ってしまっては もう他の物は喰えぬではないか」とのありがたい言葉に
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ヘヴン状態!! なプフ。そんなにも嬉しかったんだね。
先行されたプフに対抗すべく、今度はユピーが細胞を液体に変えて差し出します。「くっ…考えたな ユピー!!」と嫉妬するプフに萌え~。こちらも「まさに天使の雫」との言葉をいただき嬉しさ絶好調なユピー。
細胞を与える=命を削るということ。なのにこの上ない至高、極上の歓びを感じるのは何故だ!? ここで二人は女王の域に辿り着いたことに気が付きました。これこそ"無償の愛"だと──

「親心子知らず」とでも言いますか、生まれてから女王のことなど気にも留めなかったのにこの場になって気が付くとは遅いよね。もっとも気が付かないよりはいいんだけどさ。
王に身を差し出すことによってユピーとプフは消滅するか、力を大幅に減らすのは間違いないところ。これはゴンたちにとってはありがたいとはいえ、王が蘇るのには大いな脅威。たぶん四肢も復活するんじゃないでしょうか?
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