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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第42箱
今回は三度目のセンターカラー。めだか&名瀬の肩を抱いた真黒兄さんという、両手に花な状態にさぞ満足かと思ったらまさかそんな関係だったとは!

覆面を脱いだ名瀬夭歌の素顔は「ネギま!」の夕映でした。いえ、似てるだけですけど。目つきは悪いけど整った顔だちの美形で、どことなく身内の誰かに似てるような…。この素顔を見て一番驚いているのは誰あろう真黒兄さん。覆面を脱ぐように言った張本人でありながらこの反応はいったい?

もう負けは認める、フラスコ計画の研究データも渡してやると古賀と二人で去ろうとする名瀬に真黒は言う。
 待ちなよ名瀬ちゃん 逃げるのかい? いや名瀬ちゃんじゃあないな
 黒神くじら それがお前の本当の名前だ

工エェェ(´д`)ェェエ工 まさか妹だったとは! 黒神家の子供は真黒・くじら・めだかだったことが語られ話は回想に。

黒神グループの第二子・黒神くじらは幼少の頃から人体の解明を目的とした理科生物学において勉強の虫であり、楽しむこと・喜ぶこと・笑うことは学業には不必要だと考えていたそうです。
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最低限の食事しか摂らず睡眠は一日三時間。そんな苦行の日々が彼女が進んで実行していたライフスタイル。やがて家族愛すら邪魔なものとなって11歳の誕生日に家を出たのが6年前。ようやく再会できたことに真黒兄さんは喜びます。これというのも くじらを探すためにフラスコ計画に参加していたというのですから。更には今までの数々の変態行為も全ては妹好きなためと言ってますがそれは信用できんな!

兄妹の感動の再会!! かと思ったら態度が豹変。真黒に何かを注射して身動き出来なくなってから真実を告げた。幸福な記憶すら改造して記憶を消したことを。家を出てから名を捨て、顔を隠し、記憶を消した。そんな救いのない人生で良かったことを。
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肉親である真黒を潰せば更に不幸になれると計画続行を宣言。
なるほど、これが最終試験実験くじらということか! そこへやって来ためだか。やはり感動の再会とはいかずにバトルになってしまうだろうな! つづく

真黒に注射したのは怪物になってしまう薬品といった類(たぐい)なんだろうな、よくあるセオリーならば。怪物はともかく命令に忠実に動く系なのは間違いないんじゃないでしょうか。くじら自身が超人的体力でないことはわかっているのですから自分以外を代役にするしかありません。それが真黒兄さんになる可能性は充分あると思いますよ。
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