『コミックバンチ』に連載している「少年リーダム」が突然としか思えない方法で幕を降ろしました。
主人公の交通事故死 というあっけない終わり方で…。
発行部数は上向き、主人公が担当した読み切り漫画が人気を博して連載決定と、何事も上手くいってる時期に死亡とは冷水を浴びせられた気分。
何も殺して連載終了する必要ないんですよ。「この物語は今回で終わりですがこの続きはまたの機会に」などと締めくくれば再度描けるチャンスもあろうというもの。それを殺しちゃうとは読み終えてモヤモヤした気分で一杯です。

この作品はラブコメブームで少年ホリデー(実際には少年サンデー)の発行部数が急上昇。それに対抗するにはどうすればいいかというのが当初の目的でした。5本の新連載が無残な結果になるなど紆余曲折がありながらも「北斗の拳」(作品内では「北斗神拳」)を大ヒットさせて難局を乗り切ったところが最大の見せ場。こんな終わり方するならそこで終わってた方がよっぽどかマシだったんじゃないかな。

余談ですけどラブコメブーム終焉後、今度は少年サンデーが北斗の拳をマネてきたのには笑いましたよ。「ベアマーダー流介」という作品で! 当初はマジメな格闘ものだったのに終わり近くになったら北斗神拳そのものの"アニマルフォーメーション"を使ってきてこれがひどいすごい!
だって経絡秘孔を突くことによって相手がヘビになったりネズミになったりタコになったりするんだぞ!! いくら何でもDNAの変換までしてしまう拳法なんてあるかよ!!! このレビューは随分前にやったので気が向いたらご覧になってください。
 ベアマーダー流介 全5巻 指先一つで異生物に変化!(07/3/17)

・中日新聞にあった劇場版「リリカルなのは」の評論
nanoha100319
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17日の中日新聞に掲載されていたものです。機会を逸していたのでここで紹介します。評論者は脚本家・作家の辻真先氏。タイトルには「なのは」とあってもその大部分は「鈴宮ハルヒの消失」の感想だったりするのですがね(笑)
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