hunter100406
『週刊少年ジャンプ』連載、「HUNTER×HUNTER」の303話
裏切り者のメレオロンを倒しに来たのか、それとも重要人物と思われるコムギを奪いに来たのか、ハンターたちの策にプフが選んだのはコムギの方。ようやくキルアの出番らしい出番が回ってきましたよ! 今までユピーとパームとでちょっとしか戦っておらず、ダメージなんてほとんどありませんから全力で行けそうです。

その通りにプフの一撃を難無くかわす身の速さ。ユピーに続きプフでさえも疾風迅雷には追いつけないとは、この能力は本物です。ただ、逃げてばかりでは意味無いので攻撃に活かさなきゃね。
余談だけど疾風迅雷の間、コムギは大丈夫なんだろうか? サイボーグ009にて「加速装置は普通の人間には耐えられない」とあるのですよ。ならば猛スピードで動く疾風迅雷はどうなのかと。ま、念能力でコムギを覆えば大丈夫ってな考えに落ち着くんじゃないですか?

あまりの速さに追いつけず、その間にも王が近づいて来ることに焦るプフ。そこで閃くのが狡猾なるプフの真骨頂。「押してもダメなら引いてみな」とばかりに背負っているコムギへの心理攻撃に打って出ます。キルアを悪人のように思わせて暴れているところを攻撃するとは プフよ、お前もなかなかのワルよのぉ。

この一撃もかわしたものの、コムギを奪いに来たのではなく攻撃してきたことにキルアは混乱。考えたところで結果が出るわけでもなく、ならばキルアは考えるのを止めた。
 ま…そっちの事情は知んねーけど てめーがムカツくって事は充分わかった
立ち止まっての真っ向勝負に臨みます。刹那の瞬間、弾け飛んだのはプフの顔半分と左腕。キルアの指の形から、おそらく摘んだ瞬間に高圧電気を流して焼き崩したのでしょう。
分身とはいえ護衛軍相手にここまでダメージを負わせたのはこれが初めてじゃないでしょうか。
hunter100406-
遂に宮殿に戻ってきた王たち。燐粉の影響で白痴状態の大勢の民を前に高らかに演説をするプフ。しかし王は何かを気に掛けていた。忘れている何かを思い出すように──。
これにプフはコムギを思い出されちゃいけないとハラハラドキドキ。軍儀を片付けるためにキルアとの戦いもやめちゃうなんて忙しいったらありゃしません。
そしてゴンたちはペイジンに着きました。カイトの復活は成るのかはピトーの活躍次第ですが…はて? つづく
スポンサーサイト