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『週刊少年ジャンプ』連載、「HUNTER×HUNTER」の304話
昨夜はFC2ブログの障害によって更新できませんでした。1日遅れのHUNTERレビューです。
戻ってきた王たち。ここで各自の現状報告。
ナックル&メロオロン──人ゴミに潜伏中。「プフのポットクリンを解除して王を狙うか否か」とありますがポットクリンって二人同時にでもやれたんじゃなかったっけ?
イカルゴ──操作できる人間(蟻)を探してます。倒れている人間はドラゴンダイヴで死んだのだろうか。
プフの分身──軍儀を片付けるチーム、ウェルフィンと接触を図るチーム、キルアを見張る者など、忙しく動いてます。

その中でキルアとパームが接触。パームの能力"淋しい深海魚"が解説されます。やっぱウインクが語源なのね(笑)。プフの本体が蝿ほどになったらチャンスとわかったのは大きい。プフ攻略のカギはパームになりそうです。でも本体を倒す直前になって右眼で別のを見てしまい、本体がわからなくなったという展開が容易に考えられますけどね。
キルアが不意に「ありがと」と感謝したのは一緒に死ぬことを決めてくれたからだと思います。蟻に変えられてしまったとはいえ死を覚悟してまで戦うことはありません。それを覚悟させたのはゴンの存在。ゴンのためなら命を張ってもいいと思ったからであり、そのことにキルアは感謝したんじゃないかな!
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一方、ペイジンに着いたゴンとピトー。ピトーは密かにウェルフィンからの携帯でコムギを奪ったことを聞かされます。足枷が外れたことで目の色を変えるピトー。何しろゴンは宮殿にてプフと対峙した際に強い意思、ゆるがぬ意思をピトーに見せつけて「こいつの牙は 王の喉元にも届き得るかも知れない!」と思わせました。殺意が沸くのも当然です。

が、それこそプフの策略! ウェルフィンに嘘の電話をさせて自らはコムギに化けて話すなど、コムギを奪還したかのように見せかけることでゴンを殺害=人質になってるコムギの始末を企てるとは狡猾ぶりにもほどがあるぞ!
この後のウェルフィンは足がつかないように殺されてしまったかもしれません。プフならこれぐらいのことやりかねないでしょう。ところでブロヴーダはまだ寝ているんだろうか。

そしてカイトと対面した際に「彼は もう死んでいる」と告げられるゴン。見開きに小さく描かれている三人とセリフだけのページは衝撃の具合を表してます。カイトが途中で倒れたのはその時点で「黒子無想(テレプシコーラ)」を解除したから。念を使わないと見ての通りに動きません、死んでますよと教えたのでしょう。
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殺したのはピトーなのに他人事のように言い放つ一方で、自分が弱かったからカイトを殺してしまったと信じ込んでいるゴン。涙を流して座り込んでいく姿が痛々しいです。絶望に沈むゴンに復活はあるのだろうか?
もっともその前にピトーが攻撃してくる可能性があって今のゴンなら避けることは出来ないと思います。即死になりかねないこの状況を救うとしたらこの場面を見ているパームとキルアからの電話しかないんじゃないだろうか。 つづく
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