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『オースーパージャンプ』連載、「渡職人残侠伝 慶太の味」の3巻です。
いきなり余談。「きららの仕事 ワールドバトル」があっさり終わってしばらく経ちます。「ワールドバトル」と銘打ちながら日本代表を決めたところで終了したのはやっぱ打ち切りだよね? 「宇宙空母ブルーノア」が「宇宙空母」としながらも宇宙にほとんど出ないまま終わったのと同じ道を歩んでしまいましたとさ。
 
この作品は「きららの仕事」の人気キャラ・坂巻慶太を主人公にした番外編漫画で、慶太がまだ若かりし日に渡り職人として全国を回っていた頃の物語。地方の名店で失われた味を再現していくのが主な展開で、それ自体は至って真面目なんですよ。しかし、それよりも下ネタなツッコミ漫画としてのイメージがあって、人によってはネタ漫画と思ってる人も少なくはないでしょう。
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これは"カニの握り"勝負での一場面。「きららの仕事」にも出てきた外道鮨職人・龍 博章との対決で「私の命(タマ)を賭ける」との慶太の言葉に「お前の命(タマ)なんかいらねぇ!!」と玉を握ってきたのにはシャレかよ!と。
勝負は不利な条件のところを[目には目を]の言葉をヒントに善戦。負けだった判定を預かり勝負としてノーカウントで持ち堪えます。この結果に今度は慶太が[目には目を]でお返しだ!!
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さすが同じ鮨職人同士、寿司を握るけど ち○こも握るのが好きなんですね!
また、モンブランに使う丹波産の"しば栗"を求めて山に入った慶太は「ある言葉」を繰り返すわけですが、この話に笑い転げた人も多いことでしょう。"しば栗"採りの名人である老人は犬を残して死んでしまった。そこには謎の「おちん」の文字が。その謎解きをして慶太は犬に命じます!
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おちん おちん おちん おちん おちん! そんなにおちんおちん言ったら おちん○んと間違えるだろーが!! 最近の「バクマン。」で"シリアスな笑い"ってのをやってましたけど正にコレ。真面目な顔して下ネタやってるので笑う笑う。こーゆーところがこの作品の魅力なんですよ。
後は"裸のおしくらまんじゅう"もありまして、これは掲載時にレビューしたのでそちらをお読みください。
 「渡職人残侠伝 慶太の味」 ホモじゃねぇ! 慶太のおしくらまんじゅう(09/12/6)
料理漫画とツッコミ漫画、その両方が楽しめる「渡職人残侠伝 慶太の味」を読めば君も鮨職人になれる…わけねーだろ!
慶太の味 3 渡職人残侠伝 (ジャンプコミックスデラックス)   慶太の味 2 渡職人残侠伝 (ジャンプコミックスデラックス)   慶太の味 渡職人残侠伝 (ジャンプコミックスデラックス)
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