hunter100525
『週刊少年ジャンプ』連載、「HUNTER×HUNTER」の309話
あっという間、瞬間移動とも言える早業でナックルとメレオロンを捕縛した王・メルエム。このままではコムギもすぐに発見されてしまうとプフは焦ります。そこで提案したのは王との勝負!
王が残り2人の能力者を探すのと、プフ&ユピーがピトーを探す早さを競うというもの。

言葉巧みに王のやる気をそそりハンデも付けさせるとは狡猾なるプフの真骨頂でしょう。何せ鱗粉を撒いて帰ってきてからスタートする条件にて「時間稼ぎなど一切せず全力で鱗粉を撒く」と言ってますが、「撒いてから全力で帰ってくる」とは言ってません。つまりその間に時間を稼いでコムギを始末できるわけで、プフの王をも欺く狡猾さは金メダル級じゃないかと。
もっとも、王もこのことは薄々感づいており「余が勝てば隠し事を話してもらう」との条件を提示。それをした上で「余への強い忠誠心が無ければとうに首を撥ねていた」と、涙を誘う語り草をされたらより一層の忠誠心を誓わずにはいられません。結局は王の掌の中なんですね。

一方、コムギを背負ったパームは焦っていた。あんなすさまじいオーラを、"円"を感じてとても勝ち目が無いことを知ったから。考えたあげく来たのは地下に繋がる通路。ここでイカルゴと合流して"円"が感じ取れないかもしれない地下深くへ逃げ込みます。
イカルゴは「罠にかけてやる」と、何か策があるらしい。その先陣としてウェルフィンにメッセンジャーを頼みます。
ウェルフィンは口先だけで承諾、実際はやる気なし。ところがイカルゴから意外な言葉が飛び出します。
hunter100525-
わかるよ ザイカハル」 それは誰にも言ってない、人間だったときの自分の名前。なぜイカルゴが知ってる!? 遠い記憶に思い出すのは俺を助けてくれた血のつながってない弟の姿。まさか!?
蟻は敵だろ? オレ達NGLの 違うか?
この言葉で疑問は確証へと変化した。叫び声を上げながら王のもとへ走るウェルフィン! イカルゴはいったい何をしようというのだろうか!? つづく

えー、もう多くの人がご存知だと思いますけど来週をもってHUNTERはまた休暇に入るようです。再開はいつになるのかわかりませんけど早く復帰して欲しいなと。
スポンサーサイト