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『月刊コミックアライブ』連載、「イエローゲート!」の1巻です。
第1回MFコミック大賞を受賞した森みさきさん(アシスタント一覧が全員女性なことから女性の漫画家でしょう)の初連載&初コミックス作品。昨今の戦国武将ブームもあってかこの作品もそんな時代劇を模倣した内容で、タイトルがソレを表してます。イエロー= ゲート= だから黄門。すなわち水戸黄門の設定を現代にして、しかも女性として表現したエッチ系ラブコメがこの作品です。

親は多額の借金を残して失踪。その肩代わりをさせられることになった息子の銀は執事に…ではなく、ある少女の護衛を任されることになります。その子はヒカリと言ってお嬢様でありながら高飛車な態度は全く無く、礼儀正しい女の子(上の表紙の右側の子)。
但しある事によってヒカリは態度のデカい、全くの別人になってしまうのです。それは性的興奮! 銀が護衛に付いたのはそのスイッチ的な役割があって、おっぱいを触っちゃったり押し倒しちゃったりするとその人物へとチェンジ(上の表紙の左の子。この時になぜか服装も変わるのはお約束みたいなもの)してしまうのだ!
その姿こそヒカリの本当の姿である水戸光圀。日本有数の大財閥 徳川グループの総帥です。そう、ヒカリとは光圀の"光"から来ているのです。

水戸光圀が登場となればもちろん葵の御紋を皆の者に見せるわけですが、この漫画では印籠なんて出てきません。スカートをめくってこう見せるのです!
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ちょwww 作者はこれがやりたいだけだろ! としか思えないのですが。いちいちパンツを見せて自分が何者かをアピールするってどーよ!? そんなバカバカしさが私のハートにスマッシュヒットで今回の紹介となりました。つーか、このコマさえ見てくれれば私の目的はほぼ達成と言っても過言ではない!

上の画像の両脇は介さんと各さんで、水戸黄門ご一向を全て女性化。逆に由美かおるの"かげろうお銀"が男性化して主役の銀となってます。この1巻では「子連れ狼」の拝一刀(ここでは"逸刀"と改名)がやはり女性化して登場するなど、今後の登場キャラも性別が変わって出てくることでしょう。
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