hunter100601
『週刊少年ジャンプ』連載、「HUNTER×HUNTER」の310話
パワーダウンのため鱗粉を撒くのがはかどらないプフ。ピトーの"人形"が居ないことに違和感を覚えるも、早くコムギを始末しなければと焦ってます。やはり「鱗粉を撒いたら全力で戻る」つもりは無いようですな。

ジャイロが生きているだろうことをイカルゴから知らされたウェルフィンは、伝言役を引き受けます。その際にハッキリと「蟻は敵」と頭に刻み込む! そして人質交換の件をユピーに伝えた後、ある質問をします。
 「前世」の記憶はありますか?
これがユピーに与えた最大の譲歩。「ある」としたなら攻撃はしなかったでしょう、仲間に成りえたのですから。しかし「なし」と言った以上もはや敵! ミサイルマンを装備して対ユピー戦の準備完了!!
ここで気になったのはユピーが数回してた。そして「調子に乗ってんじゃねーぞ クソが…!!」と言ったときの鼻血。鼻血はキレたから出たとの解釈はできますけど本当にそうなんだろうか??

一方、メルエムは相変わらず西塔二階で記憶の断片を探していた。ふと どかした大きな瓦礫の下にあったソレは軍義のコマ。鮮やかに記憶が蘇ってくる!
 そうだ 余は 誰かと戦っていた…!!
 そして余は まだ勝っていない その者に一度も…!!

プフがひた隠していた軍義のことがとうとうバレてしまうとともに、誰か(コムギ)のことも不鮮明ながら思い出してしまいました。チビプフが軍義の盤やコマを全て運び出したと思っても、さすがに大きな瓦礫の下までは気が付かなかったようです。
この際 メルエムも鼻血らしきものを出してるように見えますけど…単なる影かもしれない。

ようやく鱗粉を散布し終えて帰ってきたプフ。そこで見たのが今回最大の衝撃でした。それはユピーの遺体!
えー!ウェルフィン勝ったの!? シュートもナックルもモラウも苦戦して勝てなかったというのにウェルフィンが!? やはり咳してたし鼻血もあってか体調が良くなかったことが勝因でしょうか。それにミサイルマン(卵男)による「黒百足」も、プフのサイズからして命令にそぐわなくとも成長しただけで即死レベルだったのかもしれません。
hunter100601-
プフの衝撃はまだ続く。王がなぜか軍義を思い出していたのだ。目の焦点が定まらないままピトーを探す姿はかなり精神にきてると思うね。
最後になって「もう大丈夫」とパーム。これは"淋しい深海魚"を通してプフを見て、王が攻撃してくる可能性は無くなったと思ったんじゃないかな。何か策があるようなイカルゴでしたが、ウェルフィンがユピーを倒すとは予想外の朗報だったことでしょう。

今回でまた休載に入るHUNTER。再開は数ヵ月後か半年か一年後か、ともかく早く続きが読みたいデス!
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