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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第59箱
マイナス十三組の教室を作るため旧校舎・軍艦塔の明け渡しを迫る江迎怒江! 理事長は教室を用意しないままマイナス十三組の設立と球磨川らを招いたってこと? そうとは考えにくいので球磨川が教室以外に「自分達の城・本拠地」を持ちたいから軍艦塔を襲撃したと見た方がいいかもしれません。

その襲撃者・怒江さんは美人だけど刃物の刃の部分を握っていて異常ぶりが一目で伺えます。この場に居る三人の中で男は真黒兄さんただ一人。ならばここは僕が! と立ち向かうのですが、あの変態兄さんが正面切って戦うハズがないじゃないですか。靴や衣服をダシにしてパンツ一丁で不意打ちです。不意打ちと言っても軽くチョップしただけなので全然意味が無いんですがね!
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怒江さんは真黒兄さんの衣服を一瞬で腐敗させてしまった。この手で触ったものを腐らせる、これぞ怒江さんの能力「荒廃した腐花(ラフラフレシア)」! だからか、刃物を刃の部分で握ってたのは。柄だったら腐らせているところですし。過負荷(マイナス)の能力は分析不可能、種も仕掛けも理屈は不明のようです。
 無意味で 無関係で 無価値で 何より無責任☆ それが私達──マイナス十三組ですから!
これによって今後は何でもアリの能力合戦になりっぽい? だってそうでしょう、今までは条件反射とか"言葉の重み"とか少なからず理屈があっての能力でした。それが過負荷(マイナス)には"理由などいらない"とあれば何が起きても不思議じゃありません。空を自由に飛んだりとか目からレーザーが発射されたりとか、もう好き勝手にできるんじゃないかな!?

真黒兄さんのピンチにくじら姉が援護。ミゾオチに蹴りを入れられ悶絶する怒江さんは「二対一なんて卑怯だなあ 根性腐ってんじゃないですか?」とは言うものの、五対一で戦う戦隊ヒーローよりはマシってもの。根性腐ってるとは言わないね!
その後、めだか達が来たので逃げる怒江さん。改めて皆の前で過負荷(マイナス)について語る真黒兄さんですが、「触れたものを腐敗させるだなんて完成させる意味のない才能」との言葉には疑問視せざるを得ません。何でも腐らせられればゴミ業界にとっては大進歩であり、昨今のエコにも繋がるハズなので、ね。
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軍艦塔での戦いなど知らない善吉は怒江さんとぶつかり陳謝。手を差し伸べたらフラグが立ってしまいました。このままなら善吉の手がピンチですけど…いったいどーなってしまうのかな? つづく
めだかボックス 5 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2010-07-02)
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