gakuen100719
今回は原作1巻2話の中盤から3話を含めた内容で、ちょうど1巻を終えました。相変わらず原作の構図を比較的忠実に守っており、脱出を図る「行くぞ!!」の上の絵の場面はほぼこのまんま使われてました。
毒島先輩の「チームだ チームを組むのだ」の言葉で初めて徒党を組んだこの6人。孝はバット、毒島先輩は木刀、麗はモップの柄、コータは釘打ち機、高城は知識、鞠川先生は運転と、各々がやるべきことをやっていて誰にでも見せ場がありましたね。

高城が感染爆発(バンデミック)の話をした際、原作では「最近だと鳥インフルエンザ…」となってた箇所が「新型インフルエンザ」へと変更。これは機転を効かせた良い変更でした。新型インフルエンザが日本で初めて確認された時は病院に隔離するなど大騒ぎだったけど、感染者が増えるに連れて関心が薄れて全然気にならなくなりましたっけ。
孝が玄関に居る<奴ら>の中に一人で入っていく場面は原作ではたった1ページだったことから緊張感が段違い。<奴ら>はモノは見えておらず匂いでも熱でもなく音に反応する、これを視聴者に知ってもらう良い機会でした。
gakuen100719-
紫藤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! この作品における絶対悪、それがこの紫藤です。足を挫いた生徒を足蹴にして囮にするなんて悪党そのもの。それでいてリーダーになりたがるのですから手に負えません。"新興宗教 紫藤教"と言うべき組織を早くも旗揚げして教祖気分を満喫ですな。
洋画「ミスト」という作品は異世界の怪物によってスーパーマーケットに取り残された人々の恐怖を描いているのですが、怪物はもとより取り残された人々も怖いんです。というのも 頭のおかしいある一人の言うことがよく当たり、次第にこの人物を教祖として奉るようになっていきます。結果 教祖に心を支配された教団員は歯向かう人物を平気で殺すようになるなどカルト化が横行していく、こんな内容でした。"紫藤教"はまさにそれでしょう。
原作を知らない人にはネタばれになりますけど麗が落第した原因が紫藤なので憎んでいるのは当然。後に高城の家で再会し一応の決着をつけます。が、死んだわけでないので何らかの形でリベンジしてくるかも!?
gakuen100719-1
後は小ネタ。画像左はマイクロバスに乗った直後のコータ。アニメでは<奴ら>を専門用語風に口頭確認してました。その方がいかにもミリオタらしくて良かったなと。
右はコンビニ「セブンソン」の店員(店長?)の才門。どうやら映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」の脚本&主演のサイモン・ペグをイメージしたキャラのようですよ。

次回は予告を観る限り原作4話そのまんまっぽい。事故死した警官から拳銃を手に入れたもののガソリンスタンドで麗が男に捕まってしまい…おっぱいを鷲掴みされるのをアニメでやるのか注目だ。
最後に<奴ら>のゲスト声優のまとめです。
1話 賀東招二(作家)
2話 佐藤大輔氏(原作) 黒田洋介(脚本)
3話 田中将賀(総作画監督) 三浦慧(設定制作)
岸田教団&THE明星ロケッツ/HIGHSCHOOL OF THE DEAD TVアニメ「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」OPテーマ
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