medaka100830
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第64箱
「マイナス十三組と戦うにはただ強いだけじゃダメ」と知らされた日之影とめだか。とりあえず日之影は生徒会執行部のメンバーと面通しして戦えるか否か見定めたところ
 合格:真黒兄さん、瞳母さん、古賀(ギリ合格 ただし故障中)、名瀬(ギリ合格)
不合格:めだか(ハッキリ言ってないものの確実)、善吉、阿久根、もがなちゃん
という惨憺たる状態。「格安自殺ツアーを組むようなもの」とまで言われてしまいます。

この判断に納得できない善吉たちですが「腕っ節の強さではなく精神の強さであることを知らされます。"戦いたくない・関わりたくないと思う心の壁"を持った時点で既に負けているということ。中学でことの他 球磨川を良く知ってるめだか・善吉・阿久根は、それ故に不合格なんだと。
じゃあ球磨川を知らないもがなちゃんがなぜ不合格かというと、単に実力不足だと思われます…。そりゃそうだよなー、今回も肺活量で勝負が決まるとは言えませんし。

ここで今まで何も言ってないめだかが平身低頭して「なんとかしてください」と日之影にお願いしたのはちょっと驚きました。今まで真黒兄さんにトレーニングをお願いしたことはあってもここまで切り詰めた態度じゃありませんでしたからね。
medaka100830-1
そこで出たのが凶化合宿! 西尾維新氏ならではの言葉遊びであることは知っていても、今回は男塾のようなノリで嬉しいです。「な なに~! あの伝説の?」「遂に何十年かぶりに封印を解くのかー!」「早いもんだぜ あの戦いから三ヶ月」などと鬼ヒゲや富樫や虎が言いそうな気がするな!
もちろんこの合宿を受け入れるめだかたち。真黒兄さんの時は訓練の描写は全くありませんでしたけど、今回は…どうなんでしょ!? やっぱりパス?

一方、優勢なマイナス十三組。幹部会という名目でおやつタイムが始まったところ、球磨川のタイヤキの食べ方が気持ち悪いのなんの。腹を割いてまるで解剖してるかのように食べるのは異常だね。そんな球磨川をリーダーと認める蝶々崎と飛沫さん。過負荷(マイナス)の桁が違うと共に、自分より下種な人間が傍にいてくれることが嬉しいようです。もっとも球磨川もこういった心理を見抜いて利用しようとしてるのは間違いないところでしょうね。

そこにやって来た半袖。態度が偉そうだとボコる蝶々崎と飛沫さんですが…
medaka100830-
何事も無かったように食べ続けている半袖に愕然とします。これは──初めて見せる半袖の能力なのか!? どうせ球磨川先輩の『大嘘憑き(オールフィクション)』で助けてもらったと高をくくる二人ですが思い出して欲しい。めだかが半袖に対し思ってることを!
  「球磨川と「似ている」のでなく「同じ」
もしかして半袖の隠された能力はそれほどのものなのだろうか!? つづく

今週末の9月3日にはコミックス6巻が出ますけどまだ表紙が公開されてません。行橋と王土戦が収録してあるのでその二人が表紙に来ると思われます。
<Amazon>めだかボックス 6 (ジャンプコミックス)
スポンサーサイト