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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」のコミックス6巻が発売されました。
名瀬(黒神くじら)によって記憶を失くしてしまっためだか! これをいいことに名瀬は更に実験しようと企みます。その実験とは「別人格を入れたらどうなるか?」。早い話が洗脳です。そうはさせじと善吉たち執行部は挑むも、めだかは既に敵の手中の中。そこに現れたのは──

この6巻の見所は大まかに分けて三つ。「負け犬軍団VS裏の六人」「行橋VSもがなちゃん」「めだか(改)VS善吉」でしょう。先ずは「負け犬軍団VS裏の六人」。
めだかたちがピンチと聞きつけて援軍に来たのは雲仙姉弟ら六人。ピンチの時にやってくるとはさすがジャンプ漫画ですな。対抗する「裏の六人」とは今まで姿すら見せなかった「十三組の十三人」の残りの6人のこと。相当ヤバい能力の持ち主だそうで高千穂や宗像など足元にも及ばないという。
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左は宗像の放った弾丸をことごとく食べてしまった上峰。右の鶴御崎は雲仙姉の鉄球を素手で溶かしてしまいます。こんな得体の知れない奴らと負け犬軍団との戦いは激化して──ってしないんだけどね! まさか自信満々に登場した「裏の六人」がこんな捨てキャラだったとは思わなかったと。まぁこの詳細は7巻で判明しますけど。
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後半は洗脳されてしまっためだか(改)と善吉の戦い。血の通わない冷血な性格になってしまっためだか(改)を元に戻せるのだろうか!? そこで描かれるのが善吉とめだかの初対面シーン。めだかの根幹を決定付けたといえるこの場面は名シーンといえるでしょう。
めだかボックス 6 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2010-09-03)