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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第65箱
「フラスコ計画」だの「十三組の十三人」だの「裏の六人」だの「マイナス十三組」だの、今までめだかたちが戦ってきた相手は"一部の人のみぞ知る"隠れた存在でした。それがまさか一学期の終業式に公になるなんて! 先週号にて半袖が提案した「十三組と生徒会執行部の両方をまとめて片付けるウルトラCなやり方」が今回披露。球磨川でさえ「えげつない ちょっと引く」と言わしめたそのやり方とは
黒神めだかを解任請求(リコール)するものだった!

終業式の壇上にいきなり上がった球磨川はめだか相手に署名を提出。それは「生徒会長 解職請求の同意署名」、すなわちリコールを宣言! 誰が署名したかと思えば全員マイナス十三組。1~3年合わせてもリコール数に届くハズがないのにどうやって? と思ったら実に簡単。理事会と繋がってるからには生徒数などいくらでも水増しできますから。

なぜリコールなのかというと「副会長が不在」だから。生徒会則には「当選後 迅速に相応しい者を選定しなければならない」とあるのにその義務を怠ったというわけ。そんな揚げ足取りな理由だろうと署名数が足りている以上 リコールは有効。
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僕達が新生徒会だと現れるマイナス十三組の一同! この中に半袖が居るので善吉は驚きます。さすがの半袖もバツが悪いと思ったのか無言のままなのがせめてもの救いでしょうか。ここでいつものような態度だったら読者の反発を買ったに違いありませんね。
ここで新生徒会のマニフェストが発表されるのですが いずれもが異常そのもの。
「授業及び部活動の廃止」
「直立二足歩行の禁止」
「生徒間における会話の防止」etc…
もはや嫌がらせのレベルです。生徒の反発を買いそうなことをあえてするのが球磨川の本性であり、それを強制執行することこそ球磨川の悦びなのだから。但し以下の2つは個人的にはOKであることを付け加えておきます。
「衣服着用への厳罰化」「不純異性交遊の努力義務化」←特にこれ!

ルールにのっとった正攻法な新生徒会の発足をめだかは黙って見ているしかないのか? 否! このような横暴を許せるハズがありません。めだかは取って置きの手段を出してきました。それは黒箱塾時代の古い塾則。解職を要求する場合は決闘をもってどちらかを選出するというものであり、古い校則とはいえ今だに有効には違いない。
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そこで勃発した新生徒会と現生徒会との全面対決。その名も生徒会戦挙!
公の場で戦うことになる両者の軍配はどちらに傾くのだろうか!? つづく
めだかボックス 6 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2010-09-03)
おすすめ度の平均: 4.0
5 キテます
5 感動的な場面が多いです。
5 おもしろい!!
1 ニダ化打ち切り決定
4 もがなが見るめだか像
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