medaka100913
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第66箱
今週号のカラーページに映画「マリみて」の試写会案内があって、そこだけあまりに雰囲気が違っててワロタ。ここで初めて知ったんだけど製作にメ~テレが関わっていたとは驚いたよ。ってことは名古屋での劇場挨拶は当然あるんだよね??

一度は決まりかけた球磨川からのリコール提出に、古い塾則(校則)を持ち出して「生徒会戦挙」で決着を図るように持ち込んだめだかたち現執行部。仕方なかったとはいえ64箱で日之影が言ったように、現執行部員でマイナス十三組とマトモに戦えるのは一人も居ない。なのに戦うというのだからこれはもう自殺行為に等しいと日之影からダメ出しを食らいます。

とはいえ決まってしまった以上やるしかありません。ここで「生徒会戦挙」のルール解説。
・五対五の団体戦。庶務と庶務、書記と書記、といった具合で勝ち抜き戦ではない。三勝した方が勝ち。
・舞台設定に時間がかかるので週一ペースで五週にかけて戦う。
現執行部の当面の問題は副会長が不在なこと。このままでは確実に不戦負けなので早急に埋めなきゃって話したら名瀬(くじら)が名乗りを上げてくれました。もっともめだかからやんわりと断られましたけどね。つーか、お前 歴女だったのかよ! 仙台に旅行する予定って目的は正宗かよ、戦国BASARAかよ。

めだかたちが話している間、善吉は一人で半袖に会いに行っていた。どうしてマイナス十三組に協力しているのかと。「自分の意思で」との返事に「だったらいいんだ」とあっさり了解する善吉。これには逆に面食らった半袖。てっきり怒るものだと思っていたのにまさか笑顔で受け入れられるなんて。半袖の中で気持ちが大きく揺らぎます。
「敵でも友達だからな 全部終わったら焼肉 食いに行こーぜ」との別れの言葉を聞き、読者の誰もが思いもしない表情を見せてくれました!
medaka100913-
えぇーー! なんかフラグが立っちゃったよー!!
これは間違いなく恋だな。そうかー、色気よりも食い気の半袖もそんなお年頃になっちゃったか(笑)

例の凶化合宿はどう短くしても二週間はかかる。よって最初の庶務戦には間に合わない。だから庶務戦を不戦敗にして残りの四戦に万全を期すという案に反対するのは帰ってきた善吉。手にしているのはめだかボックスに入れられた生徒達の応援する声。こんなに数多くの生徒から期待を寄せられているのだから無様な真似は出来ないと、たとえ凶化合宿の成果は無くとも庶務戦に望む善吉です。
medaka100913-1
しかし新執行部の庶務はこともあろうに球磨川が出るとは!
そういや新日の試合であったなー。長州が維新軍を起こして反旗を翻したときに五対五の団体戦が行われ、維新軍の先鋒が谷津だったのに対して新日は猪木が出てきたことを。
合宿の効果が得られない善吉と球磨川とでは勝負は既に決していると言えます。しかも最後のコマに「後に球磨川事件と称される──」などと不吉な結びの終わり方。『悲惨な試合を見せてあげるよ』との言葉通りに善吉は無残な姿となってしまうのだろうか!? それを止めるとしたら半袖の裏切りとか…あ、フラグはひょっとして死亡フラグの方だったかも知れない?? つづく
めだかボックス 6 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2010-09-03)
おすすめ度の平均: 4.0
5 キテます
5 感動的な場面が多いです。
5 おもしろい!!
4 うむ
3 コミックスは買わないけど
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