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『月刊少年ライバル』連載、作画/藤真拓哉「アイドルマスターブレイク!」の第25話 最終回
2年に渡り連載されていたこの漫画も今回で最終回となりました。765プロ社長・高木順一朗の孫である裕太郎が主役というまさかの内容に当初は驚いたのなんの! 「え゛ー 女の子が主役じゃないの?」と多くの人が思われたことでしょう。でも慣れればそれはそれで受けいれられましたけどね。
1話などをレビューしてきた当方として結末を見届けるべく最終回をレビューします。
 <参考>
新連載「アイドルマスターブレイク!」 16歳の少年が社長兼プロデューサーに!(08/9/4)

前回 裕太郎の熱意が届き美樹が765プロに電撃復帰! ついでと言っては失礼ながら961プロに嫌気が差した我那覇 響も765プロに移籍してきました。唯一残ったのは四条貴音。彼女には彼女なりの考えがあるので無理には誘わなかった裕太郎ですが、その心配が現実のものになってしまいました。
 まさかの引退記者会見です!
残ったものの961プロ社長とは上手くいかなかったようです。いや、ハッキリけじめをつけて辞めたというのが正解か。「やましい思いを抱えた者に王者たる品位は備わりません!」と面と向かって言ってますから。

美樹は引退なんてダメだと叫びます。プロジェクト・フェアリーで高音は私をスゴく助けてくれた、今度は私が助けるんだと。これに響・裕太郎・他のアイドルたちも同調。皆で貴音の説得に向かいます。
ここで裕太郎の説得のセリフがよく考えてあるなーと関心しました。
ダイヤって宝石の王様って言われるけど…硬すぎて同じダイヤじゃないと磨くことは出来ないんだ
 どんなに素晴らしい光を秘めていても…ひとりきりのダイヤじゃ満足に輝けないんだよ

すなわち高音というトップアイドルの存在があったからこそ私達の目標であり励むことが出来た、決して君は一人じゃないんだと。
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熱意ある説得によって引退を思い留めるとともに765プロに入ることを決めた高音。新天地の下でまた一緒に仕事ができる美樹と響は嬉しそうです!

一方、電話で話すのは765プロ社長・高木順一朗と961プロ社長。ライバル同士が熱い会話を交わします。
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「ご苦労なことだな 私が見出す真のアイドルに蹴散らされるだけだというのに!」
「フフ…そうはいかんよ 私と私が育て上げた自慢のアイドルと… そして私の孫がプロデュースしている限りはな」
「フン…いいだろう やれるものならやってみるがいい!」
と最後まで強気で自信満々に振舞う961プロ社長ですが──
その答えがジュピターという男性三人組のユニットかよ! ネット上の評判知ってる? 内容変更の嘆願署名が集まるなど最悪だぞ!! 「王者でなければ、生きている価値がない」なんて言ってるけどそんなんで王者になれるのか大いに疑問だわ。

最後はエピローグ。全員が上手くやっているようです。
真・律子・あずさ・響はいかにも女の子っぽい衣装で浜辺で写真撮影
千早・美樹・やよい・真美はコンサート
雪歩・伊織・亜美・高音は映画の撮影でカナダに
そして春香はソロでステージに立ちます
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最後は全員揃って幕。藤真拓哉さんお疲れさまー! ネギまneoに次いでレビューした作品になりまして「高木社長の孫の男の子が主役」にはとにかく驚いたものです。「次回作にご期待下さい」と書かれているからには何か予定があるのですかね? よろしければESSENTIAでご報告ください。
アイドルマスター ブレイク!(3) (ライバルコミックス)
アイドルマスター ブレイク!(3) *最終4巻は新春発売予定だそうです
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