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本日創刊の『月刊コミックゼノン』を買ってきました。驚いたのはその値段。800円ですよ! 正直 高いと思ったね。そりゃパンツが付録だからってこともあるでしょうけど2号以降もこの値段となると厳しいんじゃないだろうか。
もっとも何でパンツ? と多くの人が思われるでしょうが出陣の意味で赤フンならぬ赤パンツになったようです。詳しくは下記を。尚、このパンツは"出陣!傾奇パンツ"と呼ばれており表には金色で「大ふへん者」、裏には前田慶次の家紋と「これより我ら、修羅に入る!!」と書かれております。
 パンツ付録…元ジャンプ編集長が創刊「コミックゼノン」の狙い

掲載13本のうち5本が8月に休刊した『コミックバンチ』(新潮社)からの移籍作。原哲夫氏や北条司氏が参加してるのでてっきりバンチの後継誌かと思ったらこの発売元は徳間書店。新潮社は1月から新たに『月刊コミック@バンチ』を創刊とのこと。
いったいどういうこと? かと思ったら編集している「コアミックス」が今まで新潮社と契約していたのを辞めて他社と契約したからこうなったようです。ようするに堀江信彦 元ジャンプ編集長を慕った人は『ゼノン』に移籍し、そうでない人は『@バンチ』で連載再開するみたいですね。
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表紙と巻頭カラーは原哲夫氏の10年ぶりの新作「いくさの子 織田三郎信長伝」。その名でわかるように織田信長の一生を描くようです。なのに冒頭は本能寺の変から。死に際に過去を振り返るといった手法で、吉法師と呼ばれた12歳の頃から物語はスタートします。若いときに「うつけ者」などと呼ばれていた頃がメインになるんじゃないですかね。
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それと「キャッツ・アイ」が25年ぶりに復活! と言っても漫画家は阿左維シン氏でタイトルは「キャッツ・愛」。主人公も次女の瞳から三女の愛に代わりました(だからタイトルがそうなりました)。上の画像は左から瞳・愛・泪です。
「キャッツ・アイ」の最後は俊夫に正体をバラしましたが、そういった設定はここでは無関係。1話には俊夫は出演しておらず二年ぶりにキャッツ・アイが復活したというところから。もっともそれは偽者で死傷者を伴う強盗団。そんな奴らの正体を暴くといった展開です。愛が雑誌記者の鳴海と仲良くなることから今後はこの二人の恋愛を絡めた内容になると思いますよ。

あと気に入ったの新撰組が作られる以前、天然理心流・試衛館だった時代を描く「ちるらん 新撰組鎮魂歌」。土方歳三が道場破りにやって来て それに立ち会うのが近藤勇。この時代の(後の)維新志士はあまり知らないので個人的には目新しいですね。
尚、来月号からは原哲夫氏がジャンプ時代に連載していたSF作「サイバーブルー」を吉原基貴氏が新たに描くそうなのでこちらも楽しみ。
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