本来ならネギまのレビューあたりでもするつもりだったんですけどあんな鬱展開を見せられたのではちょっとやる気が失せました。多くのキャラがリタイアって辛いわな。
ってことで今回は文章のみ。今月新創刊する二つの青年誌について語ろうと思います。先ずは来週木曜、13日にヤングジャンプの増刊として発行される『ミラクルジャンプ』から。
 ミラクルジャンプ

「太臓もて王サーガ」の大亜門が青年誌に初登場! 読み切り?で「未来のジェノス」なる迷惑アンドロイドが主役のギャグ漫画が掲載です。「太臓」以来 全く音沙汰ありませんでしたが約4年ぶりに表舞台に帰ってくるので楽しみです。今回もジョジョネタは出るんですよね!? 期待してます。
鈴木央も「ジャンプ」と名が付く雑誌に連載するのは久しぶり。「神契り」というファンタジーっぽい作品のようです。
映画『GANTZ』が公開目前の奥浩哉は「ガンツの素 奥浩哉とSF映画物語」という、自分の好きなSF映画について語る漫画を掲載のようです。
"SFとファンタジー"をコンセプトにした雑誌とのことでその手が好きな人はお見逃しなく。

次いで21日金曜日に創刊されるのが『月刊コミック@バンチ』。
 月刊コミック@バンチ

去年の8月をもって休刊となった『週刊コミックバンチ』の後継誌。『週刊コミックバンチ』は元ジャンプ編集長の堀江信彦らが中心となった株式会社コアミックスが編集して新潮社が発行してました。そのコアミックスが新潮社から手を引いたために『週刊コミックバンチ』は休刊。今回、新潮社自らが編集を行い発行するのがこの『月刊コミック@バンチ』になります。参考までにコアミックスは現在は徳間書店と手を結んで『コミックゼノン』を発行。
作家陣を大雑把に分ければ 堀江を慕っている作家はコミックゼノンへ移籍、特にそうでないなら残留と位置付けていいでしょう。

エースとなるのは連載再開となる井上淳哉の「BTOOOM!」でしょうか。爆弾ゲームの結末が気になります。この井上淳哉が更にもう一作描きます。それが諸星大二郎の「妖怪ハンター」をリスペクトした「妖怪ハンター ~闇の客人~」。諸星大二郎の「妖怪ハンター」はジャンプに連載してたの読んでたよ。それどころか「暗黒神話」も「マッドメン」も。今のジャンプでこういう作品の連載はまず難しいでしょうな。
「RIDEBACK」のカサハラテツローが「ザッドランナー」という近未来のマシンスポーツもので参戦! この人のメカ描写は定評があるのでこれは期待できるんじゃないかと。

いずれも買ってレビューするつもり。特に「妖怪ハンター ~闇の客人~」は諸星作品が思い出にあるだけにどうなるのか実に楽しみです。
ヤングジャンプ増刊 ミラクルジャンプ 2011年 2/8号 [雑誌] *1月13日創刊
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