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『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」《デビルマンの章》の第24話
冒頭はボクシングの練習用グローブを入手してハシャグ激。漫画ばかり描いてると体力不足になるし気分転換もあってか昔は蛭田充氏や桜多吾作氏などとよくボクシングごっこをしていたそうです。怖気づくアシスタントたちの中でやる気になったのは風忍氏。
「地上最強の男 竜」の作者って けっこうヤワな体格だったのね
0.2秒でどんな人間でも殺せるという範馬勇次郎もビックリな主人公の格闘漫画を描いていたのですけど、手足が細くて漫画からイメージされる像とは全く違いますねー。どんな漫画だったのかは下記を参考ください。
 論評・地上最強の男 竜(客人たちの旅宿)

愛するシレーヌのために身を捧げたカイム。描き直しはシレーヌ編のクライマックスです。その恩に報いるためにも最後の戦いに挑むわけですが、今回は今までと違って初登場のセリフが数多くありました。多少の修正はこれまでにいくつもあったものの、全く新しいセリフというのは珍しいです。例えばザコデーモンとの戦いにて「オレとシレーヌの決闘を邪魔するなー!!」「「どけどけ~! オレの翼は凶器だぜ!!」がソレです。
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これはカイムの角で腹を貫かれた場面で右が当時のもの、左が今回になります。顔面がアップになったと伴に細かな線が入ったことから迫力が格段に上がったのはもちろん、新たなセリフ「もうオレには抗う力が残っていない!!」「シレーヌ おまえの勝ちだ! 殺すがいい!」の追加で現在の状態がよりわかるようになりました。

そして最後の2ページ、飛鳥が明の腕を拾って届ける場面は完全に新作じゃないですか!? 
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デビルファックがそうだったように、当時何らかの都合でやれなかったシーンを今になってやってくれるのは話に深みが出来て有難いです。次回でたぶんシレーヌ編が終りなことから次いでジンメン編に突入ですかね。 つづく
激マン! 2巻 (ニチブンコミックス)
永井 豪 ダイナミック・プロ
日本文芸社 (2010-12-08)
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