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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第81箱
タイトル枠にジャンプネクスト掲載の番外編のことがありますけど、そこでめだかが着たのは○○○服です。たった2ページなので評価しようがありませんが。ってか この2ページ漫画のためだけに買った私って…

さて、生徒会戦挙第三試合 会計戦も大詰め。球磨川の引き分け狙いの思惑から分断されていた4者が、善吉の"欲視力(パラサイトシーイング)"の能力を上手く使ったことでようやく一同に揃いました。冒頭からいきなり感情むきだしてる球磨川。善吉が安心院さんから能力を授けられたことが不愉快だそうだけど、その安心院さんの顔面を剥がしたのは誰よ!? 彼女と親しく出来るのは・親しくしていいのは自分だけだと思ってるんじゃないだろうな。

善吉は"欲視力"によって江迎さんが見ていた世界を知ります。それは何もかもが腐敗しており手の施しようがありません。カワイイと思って撫でた子犬や仔猫が死んでしまう姿を幼い頃から経験しているのですから そう見えてしまうのも無理からぬことでしょう。そんな江迎さんを救いたいと思う善吉です。
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ガッキーンと鋼鉄ジーグの変身(変形)ポーズをとって(たまたまこのポーズとも?笑)決意を表します。『千年杉』は瞳母さんに任せて直接対話に臨む善吉。その前に! チェーンソーを使うのだったらチェーンソーアーティストのジェイソンさんを呼んであげてっ。何かの萌えキャラでも彫ってもらいましょう。
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球磨川は何でも腐らせてしまう江迎さんの手を取り顔にさえ触れさせた。それはチャラにできる"大嘘憑き(オールフィクション)"の能力があったからこそなんですけど、善吉は恐らく死を覚悟して手を取ります。こうでもしなければ江迎さんとは通じ合えない、救えないと思ったからでしょう。もっとも"欲視力"で江迎さんの心境を探った上でこうしたとも考えられますが、それでは善吉が浮かばれません。どちらにせよ命を張った行動ですからね。
腐敗が両腕から顔面にまで侵攻しようと明るい顔して生徒会の一員であることを示した善吉ですが、死についてはどう思ってたんだろう? 人ひとりを助けられるのなら自分の命など問わないといった、仏のような考えだったのかな??

こうして江迎さんとわかりあえたのも束の間、球磨川が"大嘘憑き"を使います。それは「善吉の両腕の腐敗」と「江迎さんの過負荷の能力」。江迎さんの能力を消したのは腹いせですかね。善吉とわかりあえたことに対する。それとも少なからず江迎さんのことが好きだったとか。不快な顔をしてるのがその証拠とも言えたりしてね。
善吉の両腕は本人にしてみればラッキーでしょう。命が助かるのですから。でもこれは「持ち上げてから落とす」球磨川的なやり方で、爆弾の鍵穴を無くしたから爆発するは決定済み、どのみち死ぬことをより一層印象付けるって寸法です。

こうして再び死んでしまっただろう両者。次回、安心院さんの教室で繰り広げられる三者面談はいかに!? つづく
めだかボックス 8 (ジャンプコミックス) 傾物語 (講談社BOX)
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