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『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」《デビルマンの章》の第25話
今回でようやくシレーヌ編が終了。72年6月から連載が始まって10月前後だと思われます。最初の敵でありながらこんなに長くなってしまったのはデビルマンになるまで時間がかかったし、ストーリーもののリアル路線ですからおいそれと略すわけにはいきませんからね。
アニメのように毎週次々と悪魔キャラを倒していくわけにはいかないよなーとか、「マジンガーZ」はもっとアニメに近づけた展開にしないときつくなるなーなどと思う激でした。

今回はこの当時の暮らしぶり等が紹介してあってそれはそれで情報なんですけどここでわざわざ書くこともないのでパス! さっさと進めてしまいましょう。月日は流れて73年2月のこと。この当時の激の仕事は
 漫画ならデビルマン・あばしり一家・マジンガーZの連載が三本
 アニメならデビルマン・マジンガーZの二本が放送中
特に12月から放送が始まったマジンガーは開始間もなくてもかなりの人気があったハズ。だって私自身がそう体験してますから! 「巨大ロボットもの」というアニメの一つのジャンルを作った作品でフジテレビ系(こっちでは東海テレビ)の日曜夜はサザエさん─マジンガーZ─山ねずみロッキーチャックと、6時半から8時にかけてはこのラインナップだったなぁ。

ここでは読み切り作「ドリーマン」が登場。久しぶりの読み切りギャグで気晴らしになったそうです。調べてみたら『少年サンデー』には以後、4月に「もーれつガリベンくん」、6月に「はれんちレンコンマン」を発表して9月から「ドロロンえん魔くん」の連載が始まります。
一息入れてからデビルマンをやろうかと思った矢先、マネージャーから驚きの連絡が。
デビルマン終了について話し合いたいとのこと!

アニメは予定では4クールだったところ3クールの3月いっぱいで打ち切りが決定。それに合わせて漫画も終わらせるとの話に激の怒りは止まりません。宮島編集長(実際は4代目編集長・宮原照夫のこと)は最初からアニメとマンガは関係ないと言ってた、だからアニメが終わろうと関係ないハズ! 激がマネージャー相手に論争したところで意味がないので編集長と会うことを決めるのですけど、その宮島編集長は一筋縄ではいかない人物のようです。
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雄弁で理論家が頭が切れて自分の信念を曲げない性格をしており、激のデビュー間もないころから何度も激しくやり合ってきた。特にネームを直す・直さないで6時間もの激論になり最後は激が根負けしたこともあったそうです。
そんな宮島さんを相手にまたやり合うことに気後れするもののデビルマンのためには負けるわけにはいかないと気を引き締める激!
かなりの激論となるだろう宮島編集長との会談は、3週間後の2月10日発売号まで待とう! つづく

・「コードギアス 漆黒の蓮夜」1巻の表紙発表
renya110120
蓮夜とC.C.、ギアスの目をしてるのはブリタニア本国に居るこの当時のルルーシュでしょうか。なんかイマイチ知られてない気がするのでこれを期に飛躍して欲しいものです。26日発売ですけど角川のことなので早ければ22日の土曜にでも出回るんじゃないかと。
コードギアス 漆黒の蓮夜 (1)
たくま 朋正
角川書店(角川グループパブリッシング)
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