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『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の77局
トビラ絵は宮守女子のエイスリンと白望ちゃん。「ダリイ」を口癖にしている白望ちゃんだけどスレンダーな体形と神秘的な表情が相成ってカワイイです。二人だけかと思ったら姉帯さんはなぜそんなところに! つーか、どーやって登ったんだろ。

中堅戦が始まったというのになぜか調子の出ない部長。全国大会で緊張するのはわかるけど現在は初戦じゃなく二回戦目。そう緊張することもないとは思うのですがメンタル面で何かあったのでしょう。小学生以来という見せ牌をしてしまって動揺ぶりが他家に知られてしまいます。
そんな部長を見下すかのように今回活躍したのは姫松の愛宕洋榎。もっともこの活躍とは「やかましい」ってことなんですけど(笑)

じゃーいっちょ景気づけいっとこか! 出端くじきリーチ! くるでー 一発くるでー!!
先んずれば人を制す…や! なんでローピンやねん!! ひっかけ 後のせ さくさく…
後ひっかけの洋榎とはうちのことやで!!


もう うるさいうるさい! 関西人の全てがこうではないでしょうけど「いかにも関西人」らしさが充分すぎるほどに出ております。他家も関西人だったらツッコミの一つでもいれるのでしょうけど、ここは全国大会。ガン無視されてシラける洋榎に追い討ちをかけたのは宮守女子の鹿倉胡桃(かくら くるみ)。
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うるさい そこ! お前はオレか!? 読者の気持ちを代弁してくれたこの一言に胸がすく思いです。叱られた洋榎はさすがに静かになりますけど内心では相変わらずのことをやってました。

なんもしてこーへん…いや…できへんのか…? まるっきりデクのおたんちんや!
ありがた山のとんびからすやで──


などと部長をこき下ろします。「あんまりデクすぎるとつまらんなぁ」と言葉を向けられた部長は敗退のことを考える。今年が最後のインターハイなのにここで負けてしまったらもう麻雀ができなくなってしまう!
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ここで気持ちを浮上させるきっかけを得た部長。恐らく色々と考えすぎて自分の気持ちを見失っていたのでしょう。大事なことは先ずは私自身が楽しまなきゃ!
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部長の口元が不敵に笑うとき何かが起きる、そんな感じで今回は終了。次回は部長のオラオラのラッシュが見られそう、とゆーか、見てみたいものです。
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