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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第83箱
爆弾を解除できずに善吉と球磨川が死亡──かと思ったら倒れているのは江迎さん。え? いったいどーゆーこと?? 江迎さんは爆発の直前に二人の爆弾の施錠部分だけを腐らせて剥ぎ取り、破片が飛び散らないよう腹に抱えて爆発させたのです。

江迎さんがこうしたのは善吉から自分の能力"荒廃した腐花(ラフラフレシア)"が別方面でも役立つことを教えられたから。愛する?善吉を助けるため、世話になった球磨川のため、過去のみそぎ等もろもろ含めて自分が抱えこんで犠牲になったというところでしょう。
この行動に狼狽するのは球磨川。"大嘘憑き(オールフィクション)"で能力は使えなくなったハズなのに! また僕は死んでも生き返るのだから善吉だけ助ければ怪我はもっと少なくて済んだハズだと。

これに対し江迎さんは「能力は昔から付き合ってきたものなので いくら球磨川でもなかったことにはできない」「生き返るからといって命をそんな風に扱えない」とのこと。更には
今までありがとうございました これからの私は生きることと (能力を)生かすことに腐心します
と球磨川との決別を告げます。これには相当ショックだったらしく表情も痛々しい。
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めだかが言うには球磨川は結構 仲間思いらしい。
好きな相手と一緒に駄目になる 愛する人と一緒に堕落する 気に入った者と一緒に破滅を選ぶ
これが球磨川の仲間意識だそうで、自分の意志に反して決別した江迎さんに対しては我々の思っている以上にショックかもしれないと。
でもさ、仲間思いというなら安心院さんはどーなのよ? 顔を剥ぐ残忍な行動をしておいてそれが仲間思いと言えるわけ? それとも自分でやる分にはいいけど相手からされるのは嫌だと?
まぁこの異常な反応は顔を剥いでしまったことが要因かもしれませんが、もしそうならばそれは自業自得というものだな。

で、今回最大のサプライズは善吉のこの発言。
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ちょーwww プロポーズじゃないかっ! もっとも善吉はそんな気で言ってるんじゃないのですけど、江迎さんを本気にさせるには充分なお言葉。生きる目的が出来たからには何が何でも復帰してくることでしょうね。それからの修羅場はその時になってのお楽しみということで。

球磨川は安心院さんのところに行くってことで しばしリタイア。その間の指揮権は蝶ヶ崎に任されます。それなら球磨川よりもやりやすいとの意見ですがそうじゃなかった!
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本当に恐ろしいのはむしろ蝶ヶ崎らしい。今回の会計戦が引き分けに終わって残り2試合を2勝か1勝1分でないと現生徒会側が勝利できない状況になった以上、めだかがいよいよ出陣か? 他の人が出るにしたってもう考えられるのは…誰かいる??
気になる次回はセンターカラーで登場です。蝶ヶ崎の過去から始まりそうな予感がするなぁ。 つづく
めだかボックス 8 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2010-12-29)
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