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『月刊少年チャンピオン』に連載していた「明日のよいち!」の最終15巻です。
2006年から連載が続き2009年にはアニメ化もされた当作品もとうとう最終巻となりました。当方でも旧Yahoo!ブログ時代に1巻が出た際に紹介するなどしたので思い出深い作品でもあります。もっとも何かと下着の画像とかを話題にしてたんだけどね(笑)。ちなみに過去記事では↓に。
明日のよいち! 3巻 夏なら水着と浴衣は必需品
明日のよいち! 6巻 与一とあやめの波乱ある演劇の舞台

前回 初の敗北を喫してしまった与一。敗北といっても剣で負けたのではなく心の方。与一は剣の腕前はさることながら、むしろ心に響く言葉によって今まで多くの人々を励まし助けてきました。しかし自分のしてきた行為が迷惑だったのではと疑心暗鬼に陥ってしまい、道場を飛び出してしまいます。このまま親元に帰ってしまおうというところで登場するのは、過去に与一によって助けられ救われた数多くの人々。
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過去キャラ総出演ってのは嬉しいものです。読んだ当時を思い出すのはもちろん、これだけ多くのキャラが居たんだなぁと改めて実感できますから。
その一人ひとりから助けてもらった感謝の気持ちを伝えられて徐々に心を取り戻していく与一。トドメはいぶきからの
「おかえりなさい おなかすいたでしょ」との泣きながらの言葉に
「ただいまでござる」とこれまた泣きながら返事をする与一。
もうこっちもウルウルしちゃいますよ! この漫画はこーゆーのがいいんだよなー。決して剣だけで物事を解決するのではなく、心を救済する話作りが長けていると思うわけで。

こうして自信を取り戻した与一は最後の戦いへと赴くわけです。もちろんそこでも与一の名言たる"救いの言葉"が相手の心に突き刺さるわけですが、それがどんなんかは実際に読んでみましょう。
エピローグは通常の日々。その前にいぶきたちの両親の詳細が判明するのですけど、これは続編への布石なのかもしれません。いぶきも あやめも与一が好きなのは解りきってること。
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でも二人とも今のところは特に進展はなさそうです。斑鳩道場は今日も賑やかな声が聞こえることでしょう。
今までありがとう!!
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