大食い甲子園 1巻 (ニチブンコミックス)
『週刊漫画ゴラク』に連載している「大食い甲子園」をご存知でしょうか。何分以内に食べれば無料といった飲食店が多数存在し、プロのフードファイターが居るなど大食いが広く世に普及している世界。これは学生にとっても例外ではなく年に一度、大食い日本一の高校を決める"大食い甲子園大会"が行われています。
岡山の桃太郎高校はかつては大食い日本一になった強豪でしたが今は一回戦敗退を繰り返す体たらく。廃部も検討される中、校長の肝いりで新監督・盛山空太郎がやって来ます。果たして彼は大食い部を再建することができるのか!?

普通 甲子園といったら野球ですけどこれは大食い。バットを箸に持ち替えて熱い戦いが繰り広げられるその姿は正にスポ根そのものです。実は空太郎はスーパーイーターとして学生時代に脚光を浴びたものの、決勝戦前日に賭け大食い試合をしたことが発覚して表舞台から消えた人物。なぜ賭け試合をしたのかはこの際 割愛いたします。ただ 人助けする事情でやったことであり、私利私欲のためにやったのではないことを知っておいてください。

さて、ここからが本題。この「大食い甲子園」が 以前連載していた「喰いしん坊!」と同じ世界観にあったことが発覚してワクワクせずにいられません! もっとも以前からネタばれはありましたけどね。
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「喰いしん坊!」の空念(右)がこの作品(左)にも登場。見た目、少なくとも十数年以上 経ってるでしょか。今では萬福寺という寺の住職をしており、大食い部の合宿先として若きアスリートを影ながら支えています。
まぁこの一人だけでは単なるゲストと言えなくもありません。が、今回「喰いしん坊!」の重要キャラが出てきたことで世界観が一致したと確信しました!
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ハンター錠二 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
"ハンター錠二"こと獅子戸錠二は「喰いしん坊!」の主人公・大原満太郎を大食いの世界に導いた人物で、良きアドバイサーであり心の師匠ともいえる存在。最終回は満太郎とのカツ丼勝負のまま幕となりました。
やはり十数年以上、20年ぐらいは経ってますかね。強豪 鬼ヶ島高校を破った新鋭の五輪学院の監督として登場です。そもそも錠二は大食いのスポーツ化という理想に賛同していたので、この大食いが普及した世界は錠二たち「喰いしん坊!」の人物たちが成した成果なのかもしれません。
となったら満太郎の登場も期待せずにはいられない! お互い監督となっての対決があろうものならこりゃ一大事ですよ!!
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