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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第90箱
79ページにある「トリコ」の戦闘シーンが下書き状態なんですけどこれって効果なの? それとも「やっちゃった」ってやつ? いずれにしろあの人がやってから久しぶりに見たわ。(あの人の再開まだー!?)

始まった会長戦。二人は戦いながら時計台を垂直に駆け上がっていくことに関心する善吉ですが、お前だって第60箱で江迎さんを"お姫様だっこ"しながら校舎を垂直に駆け上がったことがあるじゃん。私としてはむしろそっちがスゴイと思うわ。
優勢なのはめだか。まともに戦ってる以上、球磨川がめだかに勝てないのは明白のようです。

強烈なパンチを受け大の字になる球磨川。「大嘘憑き」が無くなった以上、瞬時のダメージ回復は ままなりません。それどころか取り戻した「却本作り」すら使う暇が無く押されっぱなし。ここで球磨川の気持ちが表されます。
 今も昔も そんなきみが大嫌いで
 今も昔も そんなきみが大好きだったよ


これは意外! 括弧をつけずに言ってる以上、この気持ちは本物でしょう。ただ、今になって「めだかのことが好き」と気付いたらしくこの気持ちを半袖のように"正喰に"伝えたい。そこで「却本作り」を使っての駆け引きに出ます。
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「却本作り」の正体は、受けた相手を球磨川と同じ過負荷(マイナス)にする能力でした。何兆ものスキルを持っている安心院さんですら封じざるを得なかったというからにはかなりの威力と思われます。ひょっとして安心院さんの顔が剥がされたのもこれを使われた隙を突いての犯行だったのかもしれません。
が、当方としては「?」なんですよ。最終決戦での能力がそれなの!? と。言わばラスボス戦ですからきっと派手な能力だろうと思ってました。それが「球磨川と同じになる」だけですから正直肩透かしを食った気分。つーか、これなら「大嘘憑き」の方がまだ使えるとすら思えてしまったよ。

この攻撃を受けても なお 心が折れないのなら負けを認めるとの相談にあえて受けるめだか。そこに突き刺さる長い螺子! 見た目は残酷ですが心を折る能力なので肉体的ダメージはほぼ0だそうです。
 『私の負けだ』『許してくれ』
球磨川と同等と化しためだかから発せられる言葉に"勝った"とする球磨川ですがこれはめだかのお芝居。括弧付けて話してるからには本心じゃありませんからねー。
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自分と同じになっても尚 前向きな姿勢に驚きを隠せない球磨川。ただし「めだかが好き」な気持ちも伝わったようなのである意味OK。めだかの言葉が球磨川に通じるのか、次回決着! って早くね!? ラスボス戦がたった2話で終了って。私には「次号、最終戦決着」の文字が「次号、最終回」と読めてしまいます…。 つづく
まぁ実際そうはならないでしょう。ネット上に特に上がってませんから。祝日の関係で次号は今度の土曜、19日に発売ですよー。
めだかボックス 9 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2011-03-04)
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