hayou110315
『ザ マーガレット』連載、原作/前田珠子 漫画/松元陽「破妖の剣」の1巻です。
集英社コバルト文庫にて20年ぐらいまえから連載が続いている「破妖の剣」が松元陽の手によってコミカライズされました。以前、原作絵師の厦門潤によるコミカライズもありましたけど、それとは内容が被らない第3章「柘榴の影」を初めて漫画化したもの。

まぁ正直言って「今さら」という気もしないでもありません。わかりやすく言えば「スレイヤーズ」「宇宙一の無責任男」といった時代とほぼ同世代の作品ですから。とはいえ今でも続いてるシリーズですし、何より私が気に入ったのは松元陽によるラスやサティンが可愛いんだなぁ。そういった萌え要素でプッシュします。女性なら当然 闇主と九具楽でしょう。

魔性が跋扈(ばっこ)する世界 ガンダル・アルス。普通の人々はとても魔性に太刀打ちできないものの、それに対抗できる唯一の手段は「浮城」に住む特殊な能力を持った人々のみ。
 封魔具を使って魔性を封じるのが「捕縛師」
 魔性すら魅了して思うがままに操れるのが「魅縛師」
 破妖刀を使い魔性の命を奪える存在が「破妖剣士」
主人公にして儚げな美女・ラエスリール(通称 ラス)は浮城一の名剣「紅蓮姫」に選ばれた破妖剣士となり、護り手の闇主と共に今日も魔性と戦っていく──
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ラスは美人ではあるものの無愛想で無表情、それでいて最強の破妖刀「紅蓮姫」に選ばれた人物なことから周囲からあまりよく思われていません。それを助けるのが姉のような存在のサティンであり、護り手の闇主です。前述したけどサティンがかなり可愛く描けてるのでわたしゃ満足だ。

いきなり第3章から漫画化してることで話しがわからないのでは? と思われるかもしれませんけど問題なし! この第3章はラスの過去に触れる話でして、数奇な生い立ちと不遇な育ちが描かれているのでむしろコレから読んだ方が正解ともいえます。
桜妃によって過去に捕らわれてしまったラスを闇主は助け出す事ができるのか!?
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