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『娘TYPE』連載、「ストライクウィッチーズ零(ゼロ) 1937 扶桑海事変」の第8話
『娘TYPE』今月号は"坂本美緒12歳両面枕カバー"が付録です! それでいて先月号と同じ値段なのでお徳かもしれない。絵柄についてはオフィシャルサイトでご確認ください(小さな写真ですが)。
それとコミックス1巻が7月26日に発売決定、2巻は限定版も出るようで2月10日発売。限定版にはフィギュアの「トイズワークスにいてんご 坂本美緒12歳ver.」が付属だそうです。

美緒が前線に送り込まれて約半年の1938年4月、戦いは激戦の一途を辿っていた。戦力を平均化して部隊を再編成したものの怪異(この漫画では「ネウロイ」とは言わず「怪異」と呼んでます)の攻撃は凄まじく、今まで見られなかった高速の爆撃機タイプ「アホウドリ(通称)」まで登場。有効な対抗手段を打てないまま被害は拡大する一方だった。

今回もまた甚大な被害を出してしまい美緒たちの覇気もなし。何しろ「アホウドリ」は爆撃機タイプでありながら戦闘脚で追いつけないほどの高速で、先に基地を攻撃して基地機能を失わせた後に小型の怪異で追い討ちをかけるパターンで随分やられてるんだとか。
これに対抗するいい手段がないからには、せめて監視と哨戒を厳重にするしかないとのこと。
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とはいえこれでは戦力の漸減が続く一方。「アホウドリ」は装甲が硬い上に破損しても素早い再生能力ですぐ治ることから打つ手なし。虎の子の20mm機銃ですら歯が立たないことで若本、そして醇子までもが負傷してしまいます…

こんな仲間たちの満身創痍な状況を見かねて今日も戦闘に・見張りに自主的に参加する美緒。魔法力を消耗して息も絶え絶えだというのにやめようとしません。
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北郷さんから休むよう促されても「私に出来ることはこれしかない」と泣きながら訴えます。そこへ怪異の情報が。他基地の攻撃によって撃墜はできなかったものの手傷を負わせた「アホウドリ」が接近中とのこと。直ちに全機出撃の命を下す北郷さん。ただしフラフラ状態の美緒には退避が言い渡されます。

上空で皆が戦ってる姿を見ながら美緒はガランド大尉の言葉を思い出す。
 我々が"見たい"と思えば それは"視える"のだ
 つまり"君の想い"が力になるんだ 魔眼の基本はそこにある

この言葉が本当なら力を発揮するのは今しかない! 全身全霊の想いを込めて美緒は願います。
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私に!! その力を視せて!!!
能力の発動がキタ━━(゚∀゚━━!! 研ぎ澄まされた魔眼の力が「アホウドリ」を捕らえます。そしてハッキリ視えた"核"の存在。それが弱点だと悟った美緒は無線で連絡、「アホウドリ」の撃墜に初めて成功するのでした。
美緒が視たという"核"はこの時点では世界で初めて確認したようで、これが後の戦い方を大きく変えることは言うまでもありません。つーか、美緒が発見したのか。知らんかったな。 つづく
娘TYPE 2011年 07月号 [雑誌] スフィンクスの魔女vol.3
娘TYPE 2011年 07月号 スフィンクスの魔女vol.3
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