
『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」《デビルマンの章》の第36話
前回 このままでは描き終えられないと連載延長を願った激。そう簡単にはいかないだろうと思っていたのがマネージャーの必死な働きかけによって5月いっぱいまでの8週分もの延長が決まって大喜びします。編集長はよく延長を認めましたね。激の人柄の良さとかあったでしょうし、何よりそういう無理が通じた時代だったというところでしょう。
実際にはこれでも終わらず更に2週分ぐらい延長してデビルマンは終わってることから、激はこの後まだ無理を言うのは決定事項。その際にどうやって頼み込むのか見物です。

悪魔と人間の戦いは世界中で勃発しており、特にアメリカとロシアは核ミサイルを撃ち合って第三次大戦が起きようとしてました。ところがミサイルが突如消えると共に、モスクワ全土が謎の光に覆われていく謎の事態が発生します。デーモンすらわからないこの現象、連載当時の私ももちろん何が起きたのか全然わかりませんでした。でも今なら説明できます。これはソドムとゴモラと同じ事案だと。
ここんとこは旧約聖書に基づく現象なのでウィキとか参考にしないと理解できないかもしれません。

デビルマンが大暴れした原稿は激が破り捨てました。それは話を詰めなきゃデビルマンは終わらないとしてアクションシーンを諦めたからです。その代わりに登場するのがデビルマンが負ける場面。大きな顔のサイコジェニーが放つ精神攻撃によって外傷を負うのではなく精神的にダメージを負って倒れこんでしまいます。絶体絶命のこのピンチでまさかの事態が起きるのは次回。ようやく最後のキャストの名前が登場しますよー。 つづく
列海王・異世界という最高の食材に対し、ハチミツぶっかけて台無しにした原作編集は名無し紫電改343 源田司令が松山入り。343航空隊の部隊名は「剣部隊」に命名笠井智一さん亡くなられたそうだよ名無し今年は菅野直 生誕100周年! 紫電改343における当時の年齢を知っておこう言葉を慎みたまえ私はムスカ大佐だ。そんなものはガラクタに過ぎん。古事記を読めるようになりたまえ。全世界を支配する特殊鋼の結晶の秘密。これこそが現代の機械産業の制空権なのだ。ムスカ大佐るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 観柳の見事なる お金儲けの心意気今更武田観柳を『悲しき悪役』として描いてほしくはなかったと思いますけどね。
モチーフ元の武田観柳斎よろしく
『本当に頭が悪いだけだが、いざというときには悪徳商人とSPIRIT(スピリット)永遠に愛してる! 再販した志賀真理子さん1stアルバム「mariko」を買ったー!情報ありがとうございます。早速通販を申し込みました。くら「とある科学の超電磁砲」 獄門開錠編が終了。笑って終えて全て良しビリビリとか?名無し