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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第107箱
「バクマン。」に新編集長の瓶子氏が登場。もっとも漫画内で"編集長"と呼んでないことからここでは未だに佐々木氏が編集長ということか。交代劇は描かれるのだろうか? それと来週号掲載の金未来杯作品を描く小倉祐也さんは以前 めだかのアシスタントをしていた人らしいのでそれなり楽しみ。またhunterが8月8日発売号から連載再開だそうですよ。

冒頭はリフティングで会話する めだかと安心院さん。といっても めだかは逆立ちをして、安心院さんは球乗りをしながらのアクロバティックなリフティング。中国雑技団やダイハツ クーザでもそう見られない光景です。逆立ちしてるのだからシャツが下がってブラが見えるサービスが欲しかったな。
ここでの会話は「めだかはともかく、めだかの友達は なついてくる悪平等をつれなく振り払えるか?」ということ。この状況の真っ只中に居たのが阿久根でした…

デレるワニちゃんかわいい!
チーム分けでワニちゃんは阿久根と二人きり。その間、数ある試練や罠をことごとく突破していく阿久根に"腑抜けた破壊臣"のイメージは完全に払拭。元来抱いていた たくましい破壊臣が帰還したと思った途端、デレたそうです。
このデレっぷりが凄まじく、何もかも阿久根に全て任せたという感じ。もし頼めば遠慮なくヤらせてくれるだろうから男としては有難いのだけど阿久根にとっては困りもの。なぜならそれは自分を見る思いだから。
中学時代に球磨川の下に居た自分、鍋島先輩の下に居たときの自分、そして現在のめだかの下に居る自分──いずれも身を預けて他人任せで済ませていたことをワニちゃんを通じて感じ取ります。この子はかつての自分であり今の俺だと!

入ったのは猫屋敷でここが第八関門。飼育委員長の上無津呂さんがお相手です。つーか、この二人は第四~第七関門をスルーしたことになるので現時点ではトップになるんじゃないだろうか? 球磨川たちはノゾミちゃんの作った満漢全席を食べている頃だろうし。
部屋内の猫 二十匹を全部捕まえて檻に入れるという「猫追い犬」。先ずはワニちゃん一人で挑戦です。いいところを見せるべく気合を入れてスタート!
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ダメでしたー! ヽ(・ω・)/ ズコー
はやっ! あきらめるの早すぎるわ! これというのも気持ちが阿久根に頼りきりになっているので踏ん張れないんですね。阿久根はここでも「これがめだかさん達から見る俺の姿」と自分と照らし合わせます。
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そして思う。もしワニちゃんが悪平等だったら面白いほど安心院さんの思う壺なんだろうと。実際そうなんだけど阿久根としてはこれしか出来ないのだからしょうがない。全員誰もが めだかのように強くないのだから。
阿久根は檻を縦向きにして第八関門を再挑戦、全ての猫を入れるのに成功します。が、ここで上無津呂さんが登場!
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髪をネコミミのように束ねたのが特徴ですね。二人を檻に閉じ込めて真の第八関門「闘犬」を始めるとのこと。ってことは二人を闘わせて勝った方が次に進めるのでしょう。ワニちゃんがここまでデレる原因は小学生当時に抱いた破壊臣像に違いないことから、来週はワニちゃんの過去話かもしれません。つーか、是非ともやってください。 つづく
<Amazon>めだかボックス 11 (ジャンプコミックス) *8月4日発売
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