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『娘TYPE』連載、「ストライクウィッチーズ零(ゼロ) 1937 扶桑海事変」の第9話
今月号の付録は「坂本美緒12歳立体マウスパッド」という、おっぱい部分を膨らませて立体にする"おバカなマウスパッド"(褒め言葉)になってます。もしペリーヌがこれを知ったらあるだけ全部買い占めるんじゃないだろうか。
先月号に続いて殿下が出席されての大本営会議の真っ最中。ネウロイとの戦いとは別に会議の上での戦いは違った意味で白熱しています。

加藤武子少尉が提案したのは扶桑海海上による陸・海軍の合同作戦。これを一笑に付して相手にしない上官たち。陸軍と海軍との不仲は実際の日本軍と同じようです。戦闘機の操縦方法にしたって真逆なところがあったぐらいですしね。
先の大掛かりな反攻作戦の失敗は"核"の存在がイマイチ掴めてなかったから。しかし"山"と言われる巨大ピラミッド型の親玉ネウロイなら必ず"核"はあるので倒せるハズと。

これに海軍上官は真っ向反論。そもそもあんなデカい奴が海を渡って扶桑本土を襲うわけがないとします。あのー、そもそも宇宙からやって来たネウロイがどうして海を渡れないと思うんですかね? その巨大さから無理だろうとするのは希望的憶測に過ぎないのですが。
殿下の御前だというのに陸軍と海軍の喧々諤々な言い争いは終息つかず。頭に血が昇った武子さん、海軍将校とイッパツ ヤって、いや、一発ぶちかましてしまいます。
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グーで殴ったよ、グーで!! 武子さんってこんなに感情をむき出しにする人だっけ? お国の一大事にこんなことしてる場合でないとする気持ちが高ぶって殴ってしまったんでしょうな。
これによって会議は決裂と思った矢先、作戦の賛成を進言する人が現れます。その人こそ醇子ちゃんのお爺さんである竹井(元)上官。退役したとはいえその発言力は健在らしい。海軍艦艇を囮に使ってまでネウロイを叩くなど言語道断とする海軍側と、今 扶桑海で倒さなければ本土決戦になってしまいその惨状は余りあるとする竹井(元)上官との論争は殿下の決断にゆだねられます。
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殿下は女の子でした(えー
いや、正式には父の代理だそうで。親玉ネウロイである"山"が扶桑海を渡り始めたらしく、一刻を争う事態に残された術は武子さんの作戦しか存在しない。よって作戦を承認、全権を任せるとの判断が下されました。
結果的にめでたしめでたしなんですけど手放しで喜んでもいられません。海軍の協力が得られたとはいえ手間取ってるようなら魔女がその場に居たとしても遠慮なく発砲してくるだろう。その場合、敵と味方の両方から撃たれることになる魔女たちは…
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北郷少佐によろしく頼むとする竹井(元)上官。遂に始まる扶桑海の戦い。後に扶桑海事変と呼ばれる一大決戦の幕が開くのはもうすぐです。 つづく
ストライクウィッチーズ零 1937 扶桑海事変 (1) (角川コミックス・エース 338-1)                娘TYPE 2011年 09月号 [雑誌]
ストライクウィッチーズ零1937扶桑海事変(1)    娘TYPE 2011年 09月号
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