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『月刊コンプエース』連載、「ストライクウィッチーズ片翼の魔女たち」の第6話
ワイト島分遣隊の中で一番の実力者でありながら何者も寄せ付けないラウラ。そのため501部隊など多くの部隊を渡り歩くハメになってるのですが、その秘密に迫る二回目です。

角丸隊長としてもこのまま見過ごすわけにはいかず哨戒中に訊いてみる。もう少し仲良くすることができないのかと。ラウラの返事は案の定 つれないもの。それでも食い下がる角丸に対し「では銃弾を撃ってみろ」とまで言い返します。
ここで発覚するのがラウラの固有魔法。「感覚加速」と言い、知覚を加速させるから銃弾だろうと避けられるし反撃も自在らしい。だから友などいらないし必要もない。
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もうあんな悲しいものは見なくて済むから」と遠い目をしながら言うのでした。
詳細はわからないけど昔、力が及ばなかったばかりに友を失ったんじゃないでしょうか。だから一人で戦っているんだなと角丸も察します。

そのタイミングでネウロイが出現。初陣の際に遭遇したタイプのヤツです。ちなみにモデルは日本が『双胴の悪魔』と恐れたロッキードP-38ライトニング。アメリカの撃墜王の1位と2位はコレで記録を達しており、一撃離脱の戦法を得意としてました。

もちろん角丸の言うことも聞かず一人で戦うラウラ。戦い方は確かに素晴らしくあと一歩まで追い詰めます。ところがネウロイは双胴の利点を生かして2体に分離。思いもしない2体同時攻撃になったことで一転してピンチを迎えるラウラ! それを救ったのは角丸隊長でした。
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角丸の必死な叫びを渋々ながら受け入れるラウラ。二人が共同して立ち向かうとあれば、ネウロイなど大した敵ではありませんでした──
戦いを終えラウラは「がんばってみる」とつぶやきます。少しだけど気持ちに変化が見られたのは前進ですね。 つづく

一人だけ2話連続紹介という好待遇。これというのも501部隊には存在しない、影のあるキャラクターだからでしょうか。掘り下げることでもっと魅力が出そうな気がします。
ところで! 10月1日は劇場版のチケットの発売日。1万枚限定発売する参加賞ワッペン付き前売り券を買うために長者の列が出来るのは確実。かくいう私も狙ってますが…難しいでしょうね。
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