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『電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の49話
語りかけても「あんた誰?」な素振りを繰り返す黒子たち。明らかに食蜂さんの記憶操作で自分に関する記憶が奪われていることを知り激昂する美琴! 超人機メタルダーなら「怒る!」と叫ぶや瞬転し、ガンジーだって冨永愛だって助走をつけて殴るレベルに達します。とはいえ綿辺先生によって監視下に置かれている状況では身動きが取れないし、そもそも綿辺先生自身が食蜂さんによって操られていることから完全に してやられた状態。
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それにしても記憶を無くした黒子の態度の悪いこと!
そんなんでよく日ごろから「お姉様」扱いしてるな。手のひら返しとは正にお前のことを言うんだYO!
誰一人頼れない、というか信じる者を見出せない状態に置かれた美琴はいったいどうなってしまうのか!? ここで意外な人物が現れます。それは黒子の代わりに競技のパートナーとなってる婚后さん。彼女は昨日の競技に妹(御坂妹)が出ていたことに気が付いていたのです。並ならぬ洞察力と、操られているならそんなことをわざわざ言わないだろうと、これまでの出来事を話す美琴。

婚后さんはこれに応じてくれました。しかも怒りをもって。それは父親からの教えもあるでしょうが、何より初めて?友達になってくれた美琴に対する念が強かったと信じたい。
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でも「私を信じるべきでない。私も洗脳されているかもしれないから」と冷静に分析。相手は記憶を操るからにはいかなる手段を使ってるかもしれないと、自分自身を客観的に第三者の目から判断してるのは驚愕に値します。アニメでは高飛車で 噛ませ犬な役割を演じていたけれど、この漫画では信用し得る役割なんだね。見直したよ。
それどころか、思っていた以上のことを婚后さんはやってくれます。
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それは単独での御坂妹の奪回に出向くとのこと。この事件に無関係であるにも関わらず危険を承知で美琴のために動いてくれるという。婚后さん、君に惚れた! テレビとはまるっきり正反対な、己の正義のために動くその心意気に私は経緯を評したい。君は仮面ライダー4号だと(違う)。 つづく
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