medaka120528
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第147箱
めだかボックス ニコニコチャンネル 現在アニメ第8箱が配信中。第9箱は6月2日深夜から。
巻頭のカラーページにてアニメの最終回について情報がありました。第12箱(関東で6月20日放送)が最終回で、その回が西尾維新先生の脚本によるオリジナルエピソード。オリジナルキャラも二人登場するようです。1クールなのか分割2クールなのか知らないけど、球磨川が出るとしたら雲仙との戦いの最中での回想(たぶん第10箱で放送)でしか登場しないと思います。残念。

超高度で飛行する戦闘機の翼の上での戦いとなった くじ姉と叶野さん。氷の鎧『氷絶(アイスタンク)』に身を包んだ くじ姉が先ずは先制攻撃で、這い這い戦法の叶野さんの手足を氷漬けに。でも いとも簡単に氷を溶かして脱出します。
今度は叶野さんのターン。約20個の石つぶてを投げただけで簡単に『氷絶』が砕け散ったことに驚きを隠せない くじ姉。それどころか一つの石を投げつけられただけで全身の皮膚が破られる!

その後、炎を放つも簡単に消されるなどして攻撃が全然通じないことに くじ姉の頭はフル回転。何かある、共通する何かが…。こういう謎解きを秘めたバトルはけっこう好きです。単に力と力のパワーゲームもいいけど、頭を使うバトルは解いたときの爽快感がいいんですよね!
それにしても叶野さんはどうも憎めません。ここまで特にヒドイことはされてないし美人だし京都弁ってこともあって私はむしろ好きな方に入ります。

自分の攻撃が通じない上、どんな攻撃を受けているのか わからない。さぞ不幸のどん底かと思ったら
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そうだった~! この人は不幸願望があったんだ!!
逆境こそ くじ姉の望むところ。不幸 最高~♪ 不幸のエナジーを貰い受けてか謎が解けたようで反撃開始! 今度は石つぶてを食らっても鎧は砕けず、火を放っても消さずに避ける叶野さん。謎は全て解けた! 爺っちゃんの名に賭けて! この遠山桜が目に入らねえか! ぼくの頭は酢入りだぜ!(笑 わかったら偉い)
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叶野さんの攻撃、それは『漢字使い』でした。
「石」を「十九」使って鎧を「砕」いた
「石」で「皮」が「破」れた
「氵(みず)」で「炎」を「淡」くした
「氷点下」で「氷」から「点」を「下」ろしたので「水」になった
というように漢字を組み合わせて意味を変えてしまう能力でした。ちなみに婚約者6人は全員言葉を武器にするらしい。でも生煮さんはしっかりと刀を武器にして言葉を武器にはしてなかったようだけど!?

話は変わりますが言葉を発することで行動が機敏になることが実際にあるようです。「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」という番組だったか、包丁でキャベツを切るときに何も言わないで切った場合と「トントントン…」と言いながら切った場合とで時間を比べたら約3倍も早く切れてました。叶野さんの能力まではいかなくとも、ちょっと変えただけで能力が上がることは実際にあるということで。
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常用漢字2136字を支配下に置く『漢字使い』の叶野さん、その真の能力はこれからだ。くじ姉はいったいどうやって戦うのだろうか!? つづく
幽遊白書で同じ言葉を二度使ってはいけないという勝負があり、最後は蔵馬が変顔して相手を笑わせて勝ったというのがありました。今回はそれを思い出しましたね。言葉遊びを用いる西尾維新先生だからこそ、その能力をフルに生かした戦いとなると思います。
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