medaka120723-
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第155箱
トビラ絵では婚約者6人の下出し舌出しポーズ。このペロペロしてる絵をトランクスの両脇に…ってもうええわ!(セルフツッコミ) まだ『言葉使い(スタイル)』の能力を見せてない杠さんと寿さんの文字をこの場でもう発表しちゃうとは、活躍する機会が少ないってことですかね? また能力が不明だった贄波さんのも判明しました。
贄波生煮──  杠かけがえ──  寿常套──
贄波さんが舌を出さなかったのはその時点では「舌に文字がある」設定がまだ無かったのかもしれませんね。「逆」だからこそ「る斬る斬る斬る斬る斬…」言ってたのか。ちなみに影武者の贄波錯誤が血まみれの女の子が好きなのは、返り血を浴びた生煮さんのことを指していたかも。
杠さんの「喩」とは"たとえる"という意味。影武者の杠偽造が「パンがなければパンツを食べればいいのに」と"たとえて"いたのはコレでした。
寿さんの「幼」は、影武者の寿蜃気楼が幼女好きなことからも伺えます。

『消失しりとり』を受けた めだかに約束した二人の人質解放が果たされます。手前に半袖・鶴喰を配置したカードを見せられ、めだかは奥の安心院・半纏のカードをチョイス。「いかにも半袖・鶴喰を選べと言ってるようだった」からその裏を突いた めだかですが、桃園は復活しそうな安心院・半纏のカードを奥にしたことでかく乱。つまり裏を突いた めだかだけど、それこそ桃園の思惑通りだったというわけ。駆け引きにおいては相手が一枚上でしたね。
medaka120723
とはいえ復活した安心院さんの頼もしいこと! 見るからにノリノリである。確かにこの人だったら善吉奪還も難しくはないでしょう。が、好きな男を他人の力で奪回されたくないのは当然の心理なわけで、ここは めだかが挑むことに。
そういや武器子さんの槍は善吉ごとカード化されたのに持ってるのは何故? スペアを持ち出したと考えられるけど、コミックスでは描き直されてやっぱり持ってないことになるかもしれないな。

そして始まる『消失しりとり』のルール説明。今回この説明だけで何ページも使っており、とてもじゃないけどいちいち説明する気になれません。ただ、一度使った言葉が使えなくなるというのは「幽遊白書」での海藤との戦いを思い出さずにいられない。あれは知的な面白さがありました。
medaka120723-1
めだかからの追加ルールは「制限時間一時間」。これに何らかの意図があるのは明らかで、ルール違反による失格を目論んでいるようです。例えば時計は見ない条件にして体内時計で丁度一時間でないとダメとか。(それってなんて「たけしの挑戦状」?)
でも「一刻も早くゲームスタートだ」と言いながら、一時間で一度しか回答出来ないとなるといったい何時間かかるのだろう。
medaka120723-2
スタート直前になって今度は桃園からのルール提案。めだかが勝てば舌を切り落とすけど、桃園が勝てば めだかは目を抉り取らなければならない。土壇場での無茶な話に めだかは少なからず動揺しており、桃園としては してやったりってところか。 つづく
<Amazon>めだかボックス 17 *9月4日発売
スポンサーサイト