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「世界コスプレサミット2012」を見に名古屋のオアシス21に行ってきました。この会場で行われるようになったのは第4回の2006年から。以来ずっと見続けてきて10回記念となる今回はテレビ愛知で1時間半の生中継がされるなど、ハデな催しとなりました。

17時15分 ゲスト審査員のMay'nさんがアクセルワールド前期OP「Chase the world」を歌ってオープニングを飾りました。以後、審査員の紹介や得点方式などを説明して17時33分ごろから演技スタート。
1.フィンランド  デビルサマナー 葛葉ライドウ
2.韓国  ケロロ軍曹
3.デンマーク  XXXHOLiC
4.ドイツ  らんま1/2
5.イギリス  吸血鬼ハンター  *意外や、イギリスの参加は今回が初めて
6.オーストラリア  天元突破グレンラガン
7.スペイン  TIGER & BUNNY
8.オランダ  光神話 パルテナの鏡
9.アメリカ  プリンセスチュチュ
10.シンガポール  創聖のアクエリオン
ソーラーアクエリオンの背中のギミックが変形するなど観客が歓声を上げる演出が多く、ここまでの中間発表ではトップの成績でした。得点とは6人の審査員が決めるもので
 パフォーマンス10点(満点だと60点) コスチューム10点(同 60点) 原作リスペクト5点(同 30点)
という配分になってます。今回から初めて有料の観客者(約500人)のみが得点に参加できるようになりました。
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その演技が優れているか、いいと思ったらこの「いいね札」を上げれば0.1得点が加算されます。だから審査員の反応がイマイチでも観客に受ければ逆転も可能となったわけです。

11.中国  遥かなる時の中で
12.メキシコ  ソウルキャリバー
13.マレーシア  メタルギアライジング
14.ロシア  エンジェリックレイヤー  *ロシアは初参加
15.インドネシア  機動警察パトレイバー  *インドネシアは初参加
今回数多くあったロボットものでもアルフォンスがバク転するなど、ロボの着ぐるみでありながら考えられない動きを見せたのは驚き。過去においてもここまで動きながらパーツが壊れないものは見たことがありません。

この後、May'nさんが「ダイアモンドクレバス」など4曲を熱唱。この間にテレビ愛知の生中継が始まるなど、コマーシャルの時間を意識したタイムスケジュールになりました。
16.フランス  人形宮廷楽団
17.タイ  サイバーボッツ
ロボの各所にマスキングの汚れが施されてあり、いかにもロボらしい質感に見える点では全チーム最高。またLEDを使ったメカ感も他チームより群を抜いてました。
18.イタリア  新世紀エヴァンゲリオン
初号機がカヲル(の人形)を握りつぶすシーンが再現してあり、正直え~~と思った(笑)
19.ブラジル  鉄拳6
20.日本  薄桜鬼 新選組奇譚
日本最終予選に次いで見るのは二度目。薬を飲んで鬼になる、演舞の途中でスローモーションアクションを入れる、最後で新撰組の御旗を上げるといった新しい演技が加わってました。いやもうズルイですよ、いい意味で。日本人が日本人の心を知ってるのは当然であり、その感情を揺さぶられるように突いてくるのですから観客が受けるのは至極当然。審査員の得点では4位だったものが観客の「いいね札」が数多く上がったことで優勝となりました。

優勝 日本  2位 シンガポール  3位 インドネシア

総括して早い時間に演技したチームが不利になったことは否めません。というのもまだ観客席が埋まらないのでは「いいね札」を上げる人が少ないのは当たり前ですから。またテレビに映りたい意識もあってか、中継が始まったら「いいね札」がよく上がる傾向になったとも。うーん、難しいものです。
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