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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の60話
今回は表紙&巻頭カラー。更に付録に禁書のポストカード4枚が同梱(既出のイラストばかりで描き下ろしはありません)している充実ぶり。「咲-Saki- 阿知賀編」が落ち着いたので今度は禁書ってことですかね。

盗まれたトランクを追って黒子が遭遇したのは同じテレポート能力者の結標淡希。「座標移動」というテレポートの上位能力者で物体に触らなくともテレポートさせることができ、黒子の右腕にコルク抜きが突き刺さります。風紀委員と知った上での行動に黒子は本気になるも、またしても「座標移動」により今度はわき腹に鉄棒が! 触らなくともテレポートできる能力がこれほどまでに恐ろしいとは!!

結標の口から不意に出てきた美琴の名前。「後輩を巻き込む」だの「知らないで利用されてる」だの言われても本当に理由を知らない黒子にとっては何がなんだかわかりません。
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トランクの中身はスーパーコンピューター『樹形図の設計者』の残骸でした。これが復元されるとレベル6への進化実験が再開されてしまう=妹達が再び殺されかねないことから、美琴は暗躍していたのです。ちなみに結標が言ってる「8月21日」とは一方通行が当麻に負けた日のこと。実験が中断したのはこの敗北が原因ですから。
最後に一戦するも、またしてもヤられてしまった黒子は地べたに横たわる…

その頃、カエル顔の医者の病院では一方通行と"打ち止め"が風呂に入ってました。全裸でなくお互いにバスタオルを着用してるのは仕様です。(えー
8月31日の夜にあった天井亜雄の事件により一方通行は脳にダメージを負い、"打ち止め"と共に入院していたのです。それがようやく回復してきたので風呂に入ってるというわけ。
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"打ち止め"が覚えているハズのないウイルスコードについて話したので問い詰めてみたら、ネットワークを通じて当時の記憶を呼び戻したらしい。ってことは「この俺が誰かを助けようなんてよォ」などの"打ち止め"に聞かれたくない恥ずかしい言葉の数々も聞かれてたということで、これまた大騒ぎに発展。そりゃ独り言が聞かれてたと同じだから恥ずかしくなるのも当然だわな!
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怪我を負った黒子は自室に辿り着き自分で治療。腕・わき腹・太もも・ふくらはぎに突き刺さった姿が痛々しいです。病院に行ったらリタイア宣告されるのは確実で、真相を知るまではそうはさせたくない模様。愛する美琴が何をしているのか知るまで引き下がらない意志の強さは立派だね。 つづく
<Amazon>とある魔術の禁書目録(10) *8月22日発売
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