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『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第174箱
ニコニコ動画では「メダカボックス アブノーマル」を毎週土曜日深夜1:00から配信。最新話は配信開始から5日間無料です。  メダカボックス アブノーマル(ニコニコ動画)

センターカラーは球磨川に渡し物をする安心院さんの手。ちょっと感動しちゃいました。最期のプレゼントといった構図ですから。左手ということは「前のめり」に倒れたという意味。言彦に決して背を向けなかったってことですね。

歌いながら曲線的な動きで常套さんに近付いた めだか。大丈夫、私には赤身鎧があると思ったら、衝撃は善吉を通り抜けて常套さんに直撃だァ! 格闘ものでよくある武術ですが、私には善吉に当たった瞬間「メメタァ」との擬音がハッキリと見えましたよ、えぇ。貴方も見えたでしょ?(棒)
結局 童謡使いの超音波だの低周波だの秘密がわからないまま戦いは終了。めだかの歌もどんな意味だったんでしょうね。

しかし すぐさま次なるバトルへ。今度は婚約者最後の一人・杠かけがえさんが現れた。「ここは任せて先に行け」とする めだか。これを かけがえさんは「足手まといを追っ払った」と表現しましたが(事実そうなんでしょうけど)先に行かせた方が早く辿り着けるに決まってますよ。
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出そうとした足をいきなり止められたことに驚きます。これは鴎と善吉とのやりとりで聞いたのと同じ。行橋の「心が読める能力」に似てるものの、この動きはそれ以上。頭で判断してから動いたのではここまで早くできませんから。その後の動きもことごとく読まれてしまいます。これは相手がどう動くか瞬時に予測してるのでしょうか? それとも映画『レモ/第1の挑戦』のように筋肉の音を聞き分けて相手の動きを読んでいるとか?
この際、ナンバーワンじゃなくナンバーゼロだの話してるけど、死神の某漫画かと思った。かけがえさんの舌の文字が変化してることで字がよく見えません。「嘘」とも「滅」とも読めるような…

その頃 善吉たちの前には半袖が立ちはだかった。えぇぇーあんた檻に閉じ込められてたハズでしょ。なんでここに居るの? そもそも半袖が会いたくないと言ったので常套さんが出たわけで、のこのこ現れたら常套さんの死がムダになるじゃないか!(死んでません) つーか、博士は一生出さないとか言っておいていきなり出してどーすんだよ!? このまま逃げられるかもしれないのに。あ、蜃気郎がカード化されてたし怪儡も人質になってるかもしれないのでソレはないか。
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球磨川と交渉するも決裂。安心院さんに貰った「手のひら孵し」による完全な『大嘘憑き』で善吉をなかったことにしてしまいます。決裂したのは生徒会戦挙での"恩を仇で返した"つもりらしいけれど、この場になって裏切れだの言ってきたことに苛立ったものだと私は思いますね。
善吉が完全消滅! 二度と取り返しようのない現実に糾弾したのは半袖でした。
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今まで影武者として生きてきた半袖。ゆえにその言葉の多くは本心ではありませんでした。が、この言葉は嘘偽りなく本心。本気で善吉のことを親友として、いや、それ以上に想っていたのでしょう。球磨川としてもコレが聞きたかったからこそ善吉を消してしまったかもしれません。代償はデカイけどね。

そう思うと「僕は悪くない」と悪態をつくところがわざとらしく見えてしまいます。本気で半袖を怒らせようとして。ついに『正喰者』がどんなスキルかわかる時が来たようです。安心院さんいわく「半袖は半纏の予備」と見られていただけに、かなりの能力があるのではないかと。
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対する球磨川は安心院さんから貰った もう一つのスキルを『大嘘憑き』と合成し、『安心大嘘憑き』を完成させた! 螺子の先端が尖ってないのは"安心"との意味からか。となったら螺子穴はどうなんだろう? プラスでもマイナスでもなければ四角とか星型の、専用の特殊器具でないとダメというものだったりしてね。
能力的には『大嘘憑き』では出来なかったことが出来なければ意味がない。よって二度と返らないだろう善吉を返らせたりするんじゃないの? でなけりゃ善吉が本当に戻れませんから。 つづく
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