medaka130218
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第182箱
90年代のジャンプ黄金期に連載していた変態仮面が実写映画化するのは既にご存知のことでしょう。そこに小栗旬が関係してくることを疑問に思うかもしれないけど、そうでもないことは下記の記事をご覧ください。
17年ぶりの新作が収録された文庫版「究極!!変態仮面」最終巻が発売!(2010/2/19 ちょうど3年前)
かねてから好きなことをラジオで公言していた小栗旬は、作者を番組に呼んでまでアピールしたことがあったんですよ。漫画ではソレを"変態仮面が小栗旬の番組に現れた"ようにしたことで、小栗旬がおいなりさんを触ってしまうなどの内容になってます。

冒頭は善吉にかける声が次々と。誰の言葉なのか言い方でわかります。って、なんで俺 生きてるの? 殺されたと思ったのは中二病でも恋しちゃったから!? いいえ、それは常套さんの『童謡使い』によって2日前に戻ったからでした。死人でも通用するなんてスゲー。
medaka130218-
それはそうと言彦と互角の戦いをしている生煮さんに驚きを隠せません。いや、実際に戦ってるのは かけがえさんでした。もう一つのスタイル『換喩使い』を使ってるそうです。この能力は同属性を別の概念に言い換えることができる──つまり『言葉使い』と言えば全分家の能力を使えるんだそうで。これによって生煮さんになりきって戦ってるというわけ。
スゴイ能力なのは認めますがどうして かけがえさんだけが二つのスタイルを使えるのか、その点においては全く不明。潜木もぐらさん以上に戦闘力がある"ナンバーゼロ"だからってのが理由じゃ意味が通らないしね。
medaka130218-1
かけがえさんが戦ってるのは生煮さんが善吉に『逆説使い』を伝授するまでの時間稼ぎ。言彦を倒すのは他の誰でもなくお前だと。コレに対し善吉は本家本元の生煮がやればいいじゃないかと言うけれど、なんとなく生きているだけの私では勝てない。それにスタイルは相手の気持ちがわからないと届かない。半袖に言葉が届くとしたら善吉しか居ないんだと──
読者としてもケリをつけるのならレギュラーである善吉の方が望ましいと思うのは当たり前ではないでしょうか。だけど冗談めいた会話で主役をそっと譲った生煮さんに私は好感を持てます。
medaka130218-3
再び数多くの声を聞きながら善吉が出陣! 善吉はこれを今まで聞いた言葉を都合よくリフレインされてるだけだと言うけれど、スタイルを手にしたからこそ聞こえたのかも知れないね。最後の声が安心院さんなのが嬉しいです。恐らくこれが最後の戦い。いったいどうなりますか!? つづく
めだかボックス 19 (ジャンプコミックス) THE ABNORMAL SUPER HERO HENTAI KAMEN 5 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 あ 63-5)
めだかボックス 19 (ジャンプコミックス)
THE ABNORMAL SUPER HERO HENTAI KAMEN 5 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 あ 63-5)
スポンサーサイト