medaka130422
『週刊少年ジャンプ』連載、「めだかボックス」の第191箱
舞台はいきなり10年後。「安心院さん十年祭」のために箱庭学園に戻ってきた面々です。そうか、安心院さんは死んだことになってるのか。それなら「十年忌」だろうけど「十年祭」なのは笑って過ごそうという気持ちから? それとも別の意味があるかもしれない。

それはそうと生徒会室を開けたら女性陣が着替え中~。もがなちゃんはほぼ同じ姿で2巻13箱にあるので見比べてみてください。右の人 誰?との疑問は後に。って、なぜここで着替えてるんだろう?
 それは成長した身体を読者に見せたいために決まってるよね!

黒神グループに入社した善吉とバーミー。バーミーはほとんど別人だな。営業職に就いたようでさすがに陰気な部分(陰のある目の付近)は無くなったと。
medaka130422-
阿久根は玩具会社「創造心」を設立し大成功。年商数十億って少子化のこの時代において驚異的ですよ。かつて"破壊臣"と呼ばれた男が"創造心"を創るとは、壊し飽きて作る方に目覚めたといったところか。その心境の変化に一躍買ったのが結婚だったかもしれません。
medaka130422-1
ワニちゃんと結婚してたのかよっ! ちょっとショックだわ
まぁあの経緯から結婚に至ったのは予想できたとはいえ、一時期好きだったキャラが嫁になってるのはさすがに「え~~」と思うわけで。てなわけで、最初の画像 右の女性は鰐塚処理 改め、阿久根処理さんでした。左目は…手術して治したんでしょうね。

もがなちゃんも結婚して一児の母になってました。父親が行方不明となり母親は病気という不遇な環境から守銭奴な生き方をしてきたけど、子供が出来たら心が満たされたそうだ。そこで気付いたのは欲しかったのはお金ではなく家族だったということ。幸せになれたようでなによりです。今後ともお幸せに!

ここからは箇条書きで他のメンバーのその後。
・反則王は靭帯断裂になりながらもオリンピックへの切符を勝ち取り、そのままオリンピックでも優勝。一番反則なのは壮絶な執念でした
・赤さんは再建された箱庭病院で瞳さんと共に勤務
・廻栖野さんは一流モデル専属のファッションデザイナー。さすが箱庭学園のファッションリーダー!
・雲仙は在学中に立ち上げた民間警備会社で仲間と一緒に国防の一角を担ってるらしい。さすがに軍備は無理だろうから裏で諜報活動の取り締まりとか、共産国からのハッカー対策とかやってたりして
・太刀洗さんは冷凍睡眠装置で睡眠中。もはや寝ることが人生って感じ

その他もろもろが己の道に進んでるようです。江迎さんは花屋を経営しており「荒廃した腐花」の能力はほとんど使えなくなってしまったそうだ。ストパンの魔力や タイバニの虎徹の様に、人によって能力が消えていくこともあるみたいですね。
medaka130422-2
けれど卒業以来、球磨川の行方は全くわからないらしい。生きているかも怪しいとの場面で もがなちゃんが憂いでいるのは少なからず気持ちがあったんじゃないかな。それとも行方を知ってるけど黙ってるとか。
medaka130422-3
そして めだかちゃんは「動物避け」スキルが無くなったらしく「動物寄せ」が特技となったようだ。美人のお姉さんになったのは当然のことでしょう。
次回は「最高潮Cカラー」で、誰がどう見ても最終回。いったいどんな結末になるのやら。安心院さんも球磨川も このまま出てこないとは思えないことから最後になって何かやるとか? 例えば この10年間を無かったことにしてもう一度 高校生からやり直すとか(ねーよ)。 つづく
めだかボックス 20 (ジャンプコミックス)
暁月 あきら
集英社 (2013-04-04)
スポンサーサイト