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『月刊コミックブレイド』新連載、「宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース」の第1話
なんとマッグガーデンがヤマト2199の版権を入手。山本玲を主人公にした漫画が始まりました。わたしゃてっきり角川が独占するものと思ってたので意外すぎます。漫画家は同誌で「とらねこフォークロア」など描いていた東まゆみさん。メカ類に関しては同じく同誌で活動していた中西達郎さんが担当。調べたところメカ描写には定評ある人のようで、このトビラ絵のヤマトがそうでしょう。質感があって見応え充分。人物とメカ、得意な分野をそれぞれが担当するのはいいと思いますよ。

けれど開始早々こんな↓アクシデントがあったようです。
宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース 第1話についてのお詫びとお知らせ
あぁなるほど、確かにそんなところがありました。書かれているように原田真琴さんなんて1コマだって出てきません。コミックスでは本来のものになるそうなので見比べるためにも1話は手にしておく価値あり?

ヤマトが旅立ってまだ間もない頃、アニメの4話のサイドストーリーとして物語が始まります。玲(あきら)は端末を見つめてボーッとしている。戦術科を希望しながら主計科に回されたことがまだ尾を引いているようだ。見かねた主任の平田は気分転換にと、各部署を回って備品や不足品の聴取を依頼する。
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けれど玲にとってそれは逆効果。気分転換なんてとてもとても… なぜなら緋色の瞳にコンプレックスを持っているから──
地球に反旗を翻したことのある火星。その火星生まれは紅い瞳なので出生地がわかってしまい、幼い頃から差別の目で見られる経験を持っていた。だから人と話すのが苦手だし、目なんてとても合わせられない玲です。

ならば最初は知り合いからと加藤三郎のところへ。今回は1話だけに主なメンバーを顔見せで巡る内容でした。加藤から「君が航空隊に配属されなくてほっとしている」と聞かされた玲。これは亡くなった玲の兄・明夫を想ってこその発言ですが、玲にとっては辛い一言でしかありません。
それを気にしながら来たのは第一格納庫。コスモゼロを見つめていると古代進が登場~。備品を聞くのも忘れて逃げるように去ったことに自己嫌悪…
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次は森雪さん。今回の画像はなるべく女性しか出さないぞ(笑)。優しい口調で応対してくれたことに落ち着きを取り戻します。真田志郎、新見薫さんは技術科。新見さんはカウンセラーも兼ねていることから「ヤマトの乗組員は誰もが少なからず心に傷を抱えている。だから何かあったら話してね」と告げられる。それはまさに今の玲なんだけど、話せないのは心がまだ開いてないからですね。

しかしカウンセラーの新見さんをも上回るスピリチュアルな人物が現れた! 岬百合亜さんです。
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ちょwww この子スゴイわ。玲の思っていること、気にしていることを言い当てるのだから。つーか、話上手なんだね。心の内を全て吐き出させる不思議な雰囲気を持っている、それが岬百合亜さん。
ヤマトの乗組員は家族。だから怖がる必要はないし、居場所がないなんて感じる必要などない
これは玲が一番欲しかった答えかもしれません。心が洗われたのでしょう、岬さんと目を合わせることができました。
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この子こんなに可愛いかったの? マジで見方が変わりましたよ!
この話を読んで岬さんに惚れない男はいないだろう、いやホント。それほどまでに岬さんが魅力的なんです。この漫画の主人公、いっそ岬さんに変更してもいいと思えるぐらいですよ。

一通り巡って平田に報告する玲。元気になったようで平田も安心します。が、その静寂が破られた! 土星の衛星・エンケラドゥスに降り立った古代・森雪が奇襲を受けたとの報告が。聞くが早いか第一格納庫に一直線の玲。
私は…守りたい!! 私を受け入れ 何隔たりなく接してくれる人達を
私のこの紅い瞳を まっすぐ見つめてくれる人達を!!!
一度目は父と母を失った 二度目は兄を失った…
もう家族を失うのはいや!!!

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必ず守ってみせると誓いながらエンケラドゥスに向かう玲です。命令違反、というか無許可による発進はこの手じゃ王道でしょう。だからこそ燃えるってもんですね! つづく
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