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『電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲」の9巻が発売されました。
表紙は美琴と食蜂さん。二人のバストの差がモロにわかる絵になっており、美琴にとっては迷惑だったかもしれないね。馬場のカマキリロボを瞬殺し、婚后さんも病院に運び入れて ひと安心…とはいきません。ツインテール少女(警策看取)が人質を取って襲ってくるなど気の休まることのない美琴です。私にとっても馬場やショチトルたちの『メンバー』と、食蜂さんのグループとの関係がイマイチわからなかったのがようやく判明しました。

私は今まで食蜂さんが『メンバー』を雇ったと思っていたのがそもそも間違い。むしろ二つは敵対関係にあり、『メンバー』はある男の依頼で美琴の一時的排除と妹達の確保を企てました。食蜂さんはそれを阻止すべく御坂妹の保護(これが誘拐と思われていた)と、余計なことをしないように黒子たちの美琴の記憶を消していたそうです。
なんだ、食蜂さんってむしろいい人じゃん。てっきり誤解してたわ。
で、その男とは木原幻生。この男が今回の一件の黒幕なことから"共通の敵"のため手を組むことに!
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この二人が組むとは意外だなぁ。ビジュアル的には華があるし大歓迎ですけど。
その途中で食蜂さんの過去が語られます。幼い頃、ドリーと名乗る少女との悲しい過去を──
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掲載時はよくわからなかったのですが改めて読んでみると奥が深い。食蜂さんは能力を使って、自分をドリーの昔の友達の「みーちゃん」へと記憶変換したのでしょう。そしてその子は水?を操る能力を持っていた。だからドリーは水?の入ったビンを差し出したのです。けれど髪の臭いから別人だとわかった。「おなまえ きかせて」は全てを知った上で「本当の名前を教えて」との意味なのですね。

ここのところは泣ける! それと同時に食蜂さんについて悪く思ってた印象が一新しました。掴みどころのない性格だけど彼女は彼女なりのポリシーを持って行動してるのであり、少なからず今でもドリーのことを思っているのですね。
最後は美琴が怪物化?する意外な展開に目が離せません。

・『とある科学の超電磁砲 御坂美琴マニアックス』も買った
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美琴の魅力を詰め込んだ、美琴オンリーのムック本。部屋の間取りや身の回り品の紹介、アニメエピソードからの考察やアニメ雑誌に掲載した版権イラストなど、多方面から美琴の全てを紹介してます。ちなみにここにあったプロフィールを上げますと──
身長…161cm 体重…45kg 3サイズ…78・56・79 血液型…AB型 誕生日…5月2日

血液型がABって…めだかボックスの能力者たちと同じじゃないか! 美琴だからアブノーマル属性だろう。誕生日が判明したことから来年の5月2日には誰かがケーキを作るんだろうな。
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後半は漫画になっていて17話のプール掃除の話と、写真の番外編のがフルカラーになって掲載。妄想とはいえ美琴のパンツ姿が見られる貴重なエピソードです。
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス) 月刊コミック電撃大王 2013年 10月号増刊 とある科学の超電磁砲 御坂美琴マニアックス [雑誌]
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス)
月刊コミック電撃大王 2013年 10月号増刊 とある科学の超電磁砲 御坂美琴マニアックス [雑誌]
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