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『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.3 刀太の奇策
冒頭で語られる九郎丸が来た理由。"呪われた身体"であることの厄介払いのためのエヴァ討伐ですか。エヴァのことを「古びた形骸」とか言っちゃってるけどだったらお前が倒してみろよ、兄様よ! 易々と倒せないからこそ700年生き続けて6億もの賞金首なんだからさ。
絵でわかるように兄様のことをひどく恐れている九郎丸。それは"呪われた身体"を卑下してのことだろうか。…これって「ネギま!」の刹那が鳥族とのハーフであることを卑下してたのと似てるね。九郎丸がどうして"呪われた身体"になったのかは後に語られるでしょうが、自分ではどうしようもないのだから割り切るしかありません。いや、それでも構わないと受け入れてくれる仲間に巡り会えることが必要じゃないかな。あんなことを言う一族のところに帰るべきじゃないね。

それはそうと兄様とはかなり年齢が離れているような。これは不死だから年齢が止まってしまったと見るべきかも? だったら九郎丸の年齢って案外 二十歳以上だったりしてね。

先に言ってしまいましたが不死だったことが発覚した九郎丸。雪姫は何かあると思っての貫手だったらしく、それが不死と知って苛立った様子。気絶してる間にパンツを覗きこんだことでひと悶着あるけれど、真面目な九郎丸だからこそ崩れた表情が生きるってもんです。

雪姫(エヴァ)と戦う前に刀太を倒すことになってバトル勃発。九郎丸は空中から刀を取り出してることから「魔法使いにして神鳴流使い」なことがわかります。これって「ネギま!」キャラでも珍しいんじゃない? 式神は刹那と月詠が使ってましたが。
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二人の戦いに雪姫先生は血が騒いだみたい。育て甲斐があるなぁと、ハンターのビスケのような心境なんでしょう。また少なからず昔のネギを思い出したのかもしれません。
戦いは九郎丸が優勢ながらも刀太の型にはまらないトリッキーな動きで決定打が決まりません。不死なことを生かした刀太の戦法がこれ↓でした。
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首を切断されながらの逆転の一撃です。これによって当漫画では「決定的な一撃」が無くなってしまった気がするな。不死だから絶対に大丈夫という先入観があっては感情の入れ方が違ってしまいますよ。
ともかく同じ不死でも不死であることを戦いに取り入れた刀太の勝利。九郎丸は刀太のダチとなりました。九郎丸としては敵対相手と馴れ合うことを嫌がるだろうけれど、一緒に修行して強くなればエヴァに勝てる日が来るだろうと同行するかもしれません。つーか、そういう展開に期待します。 つづく
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