
『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.7 UQホルダー
不死人一家
高級車に揺られて一気に関東へ。宇宙エレベーターが間近なのに太さが九州で見たときと大して変わらないのは なんでだろう~なんでだろう~♪ 以前も書きましたけど九州からでも見えるからには直径が相当な、推定で数十㌔はないと見えないと思うのですよ。ここは"魔法の力で九州からでも見えた"とするのが懸命か。
やって来たのは温泉も経営しているアジト「仙境館」。ここで1話ないし先週登場した不死者たちと出会います。

右から飴屋一空(電脳化・ロボット化 科学による不死人)、真壁源五郎(命のストック 残機制)、夏凛(因果の捻じ曲げ 死なずの呪い)の三人。不死者たちを一人ずつ見つけていく展開かと思ったら、意外や三人は最初から居たのですね。
不死人が

ここで会ったのが「UQホルダー」のリーダーという宍戸甚兵衛(不死性を有する神魔妖怪の類)。なんでリーダーがこんなところに"島流し"みたいに居るんだろう? ここで1話のトビラ絵をもう一度。

下段中央の「セーブポイントの設置」の子を除いて ひとまとめになってる並び方だったのね。飴屋一空はロボット化による不死なので右腕がメカになってるのもうなづけます。ただ、先週のではちゃんと右腕が存在していることから、まだ設定がさだまってなないのかもしれません。
地下迷宮で三人はどうやって戻るのだろうか!? つづく
列海王・異世界という最高の食材に対し、ハチミツぶっかけて台無しにした原作編集は名無し紫電改343 源田司令が松山入り。343航空隊の部隊名は「剣部隊」に命名笠井智一さん亡くなられたそうだよ名無し