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『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.20 鋼鉄の聖女
民間軍事会社「力の手(パワフル・ハンド)」の狼獣人・灰斗によって刀太は封印されて動けず(ただし意識はある)、九郎丸はフルボッコの末に上半身のみになってしまう鬱展開。相手が強すぎるからしょうがないと言ってしまえばそれまでなんですが、九郎丸が何もできないのは歯がゆいったらありゃしない。刀太の隣に立ちたいんじゃないのかい? だったらせめて一矢報いる方向に持っていかないと! このままだったらマジで女の子になった方がいいと思えてしまうよ。

その頃、夏凛ちゃんと超星仔との戦いはまだ続いてました。夏凛ちゃんの体術が決まったと思いきや、星仔は影の腕を何本も繰り出して逆に締め上げる。星仔は影使いで、街に何体も出没している影人形もヤツの仕業だそうだ。
影の腕が夏凛ちゃんに絡み付いてまるで触手プレイな感じだこと。つーか、私としては影の腕が伸びるところは「ザ・カゲスター」を思い出してしまったぞ!(古すぎだね。♪影の魔人だカゲスター)
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動けないのをいいことにカランビットナイフを突き立てて様子を探ってます。手応えはあるのに何の痕もない、傷どころか修復痕すらないと不死身の謎を分析。詰まるところ事象の書き換えであって"神のみの業"だそうだ。
星仔は更に夏凛ちゃんの過去を暴きます。1492年に南欧の山村で魔女狩りに遭い、火あぶりにされながらも無傷。そんな彼女は「鋼鉄の聖女」と呼ばれ、その本名はイシュト・カリン・オーテだと。
ふーん、そんな前から存命だったんですね。恐らくエヴァに連れ出されたんだろうけどエヴァが不死になってほぼ100年後ぐらいのこと。もしかしたらエヴァが自分以外に初めて出会った不死仲間だったかもしれませんね。

星仔は「鋼鉄の聖女」のファンだったようで夏凛ちゃんを我が物にしたいらしい。頬を舐めるなどの口舌プレイをしますけど夏凛ちゃんがいつまでもそんなことをさせてるわけがありません。
  遂に真の姿が発動だ!
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影の腕を聖なる光で消滅させてしまいます。夏凛ちゃんはどこぞの魔法使いに不死にされて神に呪われたのではなく、神に愛されたことで不死になったらしい。つまり正真正銘の「聖女」とも言えるでしょう。ただし夏凛ちゃん自身はそれを望んでいないようで「それが私の絶望」と評してます。痛みを感じるのは「生きてる証」とでも言いますか、相手の痛みを知る上でも自らの痛みを知るべきだと神があえて残したものではないでしょうか。
となると背中の「X III」のタトゥーは不死になる以前に入れたものでしょう。だって傷がつかないのならタトゥーを入れられるわけがないし。もっとも神の力によって不死になったと同時に入れられたとも考えられますけどね。

神の力で星仔を撃破した夏凛ちゃん。この能力なら刀太の封印も解けるかもしれませんよ。 つづく